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ここでは、Stella Theater Liteについての、バージョンアップ情報をお知らせします。
Ver 3.02 (2010/02/05)
- 冥王星を除く準惑星と小惑星の位置が動かなかった問題を修正。
- 冥王星のイメージを更新。
Ver 3.01 (2009/12/09)
- カジキ座に実際には存在しない0.0等星が表示される問題を修正。(Ver3.00)
- 銀河の記号が暗くて見えにくかった問題に対応。(Ver3.00)
Ver 3.00 (2009/08/02)
- 恒星データの出典をヒッパルコス星表に変更した。
- 恒星の明るさを、実際の等級の明るさの比率にあわせた。
- 観測地が1263ヶ所に増加。(従来は400ヶ所。以前の観測地はクリアされます。)
- 観測地の変更ダイアログを変更した。
- 天の川の表示を少し暗くした。
- ステータスバーの表示内容を一部変更した。
Ver 2.66 (2008/09/21)
- 準惑星にハウメアを追加。
Ver 2.65 (2008/07/22)
- 準惑星にマケマケを追加。
- 月食・半影月食を月が拡大されていないときでも正確に表示できるようにした。
- 大気差の計算を微調整した。
- 暗い星が星座の線で隠れないようにした。
- アンドロメダ座が検索できない問題を修正。
Ver 2.63 (2007/03/21)
- 矮惑星を準惑星に名称を変更。
Ver 2.61 (2007/02/10)
- 一部の環境で文字化けする場合があったのを修正。
Ver 2.60 (2007/02/07)
- マウスのホイールで画面を拡大・縮小できるようにした。
- 画面表示の名称「太陽系」を「太陽・月・惑星」に変更した。
- 画面表示の名称「銀河など」を「銀河・星雲・星団」に変更した。
- Windows Vistaではフォントをメイリオにした。
- Windows Vista対応の巨大なアイコンを追加。
- ツールバーのデザインを変更し、OSのテーマに添うようにした。
Ver 2.55 (2007/01/01)
- 検索ダイアログで、太陽系天体を常にリストに表示するようにした。
- ヘルプファイルを廃止してオンラインマニュアルに移行した。
Ver 2.51 (2006/09/21)
- 2003UB313の新しい名前「エリス」、矮惑星の新しい小惑星番号に対応。
- 表示できないはずの主な小惑星が検索できた問題を修正。
Ver 2.50 (2006/08/25)
- 惑星の新定義に対応し、冥王星を惑星から除外した。
- 矮惑星を表示できるようになった。
- 時刻コントローラをツールバーに追加。
- スムーズに視点を移動するようにした。
- ツールバーのツールチップにショートカットキーを表示するようにした。
- 「T」キーの動作を変更。
- 「PageUp」・「PageDown」キーで拡大・縮小、「Home」・「End」キーで天頂・地平線に視点を移動できるようにした。
- 観測地の変更ダイアログの地球の画像を変更。
- 星の表示方法が少し明るくなった。
- アプリケーションアイコンのデザインを変更。
- ダイアログのボタンサイズを調整して、Windows Vistaで切れないようにした。
- 2003UB313の軌道がずれる場合があったのを修正。
- Windows Vistaでインストールできない問題に対応。
Ver 2.44 (2005/12/28)
- 空が明るいときに水星食・金星食が表示されなくなっていたのを修正。(Ver2.43)
Ver 2.43 (2005/08/04)
- 太陽系第10惑星(候補)「2003UB313」を表示できるようになった。
- 太陽光を表示するようにした。
- 空が明るいときは惑星・彗星を表示しないようにした。
Ver 2.41 (2005/06/08)
- 2000年2月以前の月齢が正常に表示されなかったのを修正。
- 日心距離、地心距離、月齢の四捨五入が正常にできていない場合があったのを修正。
- 太陽のツールチップに月齢が表示される問題を修正。
- 太陽の天体情報ダイアログの日心距離に月齢が表示される問題を修正。
Ver 2.40 (2005/04/29)
- Stella Theater ProとStella Theater Liteを別パッケージに分けた。
- ステータスバーに月齢を表示するようにした。
- 月の天体情報とツールチップに月齢を表示できるようになった。
Ver 2.30 (2005/02/02)
- 惑星・彗星の表示がリアルになった。
- 半影月食を表示できるようになった。
- 空が明るいときは星座や星空の目印などを表示しないようにした。
- 計算時、タイムゾーン、サマータイムの設定を変更したら、観測時刻を連動して変更するようにした。
- 太陽・惑星の前後関係を正しく表示するようにした。
- 水星食・金星食のときは、水星・金星を黒く表示するようにした。
- 月食のとき、地球の影が月以外の部分に表示されないようにした。
- 画面を縮小しても、月食が正しく表示されるようにした。
- ツールバーのボタンのデザインを一部変更。
Ver 2.23 (2004/08/02)
- マルチディスプレイ環境に対応。
Ver 2.21 (2004/03/16)
- デフォルトの線の色を少し変更。
- NGC6334とNGC6357の写真が入れかわっていたのを修正。
Ver 2.20 (2003/09/25)
- 恒星表示がさらにリアルになった。
Ver 2.10 (2003/06/18)
- 観測地を1/10度単位で設定できるようになった。
- ツールバーをフラットツールバーにして、高さを低く調整した。
- 空が明るいときは銀河・星雲・星団を表示しないようにした。
- テンキーの1〜0キーでも時刻を変更できるようにした。
- デフォルトのフォントを一部変更。
- 一部の恒星の表示デザインを変更。
- 画面外に恒星の学名が表示されることがあったのを修正。
- ツールバーやステータスバーを非表示にした時にゴミが表示される場合があったのを修正。
Ver 2.01 (2002/11/09)
- 画面を縮小すると地平線が斜めになったり隙間ができることのある現象に対応。(Ver2.00)
Ver 2.00 (2002/11/07)
- 銀河や星雲の画像を背景に表示できるようになった。
- 時刻の変更ダイアログにカレンダーを追加。
- 流星群の放射点を表示できるようになった。
- 銀河などの天体数が253個に増えた。
- 天体の写真を22枚追加して、一部の星雲の画像を変更。
- 画面を拡大するとグリッドが細かくなるようにした。
- 銀河などをメシエ番号で表示のとき、メシエ天体以外も名称を表示するようにした。
- 時刻の変更、画面表示の変更、観測地の変更ダイアログに、自動更新ボタンを追加。
- ツールバーに、季節線、薄明・昼光ボタンを追加。
- 視点メニューに、天頂・地平線コマンドを追加。
- 800×600ドット以上の解像度を必要スペックとした。
Ver 1.97 (2002/04/08)
- 起動時にワンポイントを表示できるようになった。
Ver 1.96 (2001/12/27)
- 星雲、星団、銀河の写真を表示できるようにした。
Ver 1.95 (2001/11/22)
- WindowsXPの新しい表示スタイルに対応。
Ver 1.94 (2001/09/08)
- フリー版「Stella Theater Lite」を作成。