ここでは、NextFTPについての、バージョンアップ情報をお知らせします。
Ver 4.95.00 (2021/02/01)
- OpenSSLライブラリを1.1.1iに更新。
- Windows7以降専用になりました。XP, Vistaでは動作しません。
Ver 4.94.04 (2016/06/10)
- ファイルリストの解析ロジックを強化。
- OpenSSLライブラリを1.0.1tに更新。
Ver 4.94.03 (2015/08/27)
- Windows10でタスクバーに正常に固定できない問題に対応。
Ver 4.94.02 (2014/04/23)
- IBMメインフレームz/OSのファイルリストに対応。
- OpenSSLライブラリを1.0.1gに更新。
Ver 4.94.01 (2014/02/27)
- 一部環境でドラッグ&ドロップでファイル転送ができない問題に対応。(Ver4.94)
Ver 4.94 (2014/02/24)
- Windows8.1でファイル転送中にドラッグ&ドロップができなくなる問題に対応。
Ver 4.93 (2011/09/29)
- バージョン表記が間違っていたのを修正。プログラムに変更はありません。(Ver4.92)
Ver 4.92 (2011/09/20)
- Samba-HEXとSamba-CAPのホストファイル名漢字コードに対応。
Ver 4.91 (2011/06/07)
- サウンドファイルの形式を変更。
- ホストに接続中にパーミッション自動変更オプションを変更するとデフォルトとして保存されてしまう問題を修正。
Ver 4.90 (2010/09/16)
- SSL証明書の情報を表示できるようになった。
- 容量の計算でファイル数・フォルダ数を表示できるようになった。
Ver 4.89 (2010/02/17)
パスワードの保存時の暗号化が強化され、起動パスワードにも対応しました。
パスワードの保存時の暗号化がAESにより強化されました。さらに、起動パスワードを設定することで、NextFTPの最初の起動時に起動パスワードを入力する必要があるようになるほか、パスワードの暗号化キーが変更され、ホスト設定のデータファイルやレジストリを他のパソコンにコピーしても、起動パスワードが一致しないと使用できなくなります。起動パスワードは、常駐NextFTPを使用していれば最大8時間保存され、何度も入力する必要はありません。なお、ホストデータの暗号化方式の変更により、ホストデータの更新後はVer4.88以前のバージョンには戻せなくなりますのでご注意ください。 |
- パスワードの保存時の暗号化を強化。旧バージョンには戻せません。
- 起動パスワードを設定できるようになった。
- アップロードバッファサイズを最大16MBから最大64MBに拡大。
- ダウンロードバッファサイズを拡大してダウンロード速度を向上させた。
Ver 4.88 (2009/07/23)
Windows7の新しいタスクバーに対応しました。
Windows7で新しくなったタスクバーのジャンプリストと進行状況の表示に対応しました。タスクバーにアイコンをピン留めしておく事で、タスクバーの右クリックメニューから最近接続したホストに直接接続したり、接続画面を直接呼び出すことができるようになりました。 |
- Windows7のタスクバーのジャンプリストと進行状況表示に対応した。
- Windowsで使用できないファイル名を全角に変換してダウンロードするオプションの使用時には、ダウンロード時に名前の変更ダイアログを表示しないようにした。
- コマンドラインオプションに、-minimizeを追加した。
Ver 4.87 (2009/04/16)
- デスクトップ等へ直接ダウンロードできなくなっていたのを修正。(Ver4.86)
Ver 4.86 (2009/04/15)
- 最大アップロードバッファサイズを1Mバイトから16Mバイトに変更した。
- フォルダ同時変更設定時にローカルのフォルダ変更後にホスト側にキーボードフォーカスが行く問題を修正。
Ver 4.85 (2008/06/29)
- 日本語フォルダを作成しようとしたときも警告メッセージを表示できるようにした。
- ホスト側のファイル名の変更・ファイルの移動時の重複チェックをオプションとし、デフォルトでOFFとした。
- ログエリアのサイズをゼロにできないようにした。
Ver 4.84 (2008/03/13)
- ログに日付と時刻を記録する設定のとき、ログをファイルに保存するときにも日付と時刻を記録するようにした。
- 横河電機の一部通信機器のファイルリストに対応。
- フォルダ同時変更が正常に動作しない場合があったのを修正。
Ver 4.83 (2008/02/26)
- カレントフォルダの取得時に停止してしまう場合があったのを修正。(Ver4.77)
Ver 4.82 (2008/02/25)
- ホストの設定のファイルリスト取得コマンドが正常に表示されなかったのを修正。
- ファイルがないときにファイルリストの取得に失敗する場合がある問題に対応。
- OS-9やOS-9000のホストに接続できない場合があった問題に再対応。
Ver 4.81 (2007/12/14)
- ファイルリスト取得コマンドに「LIST -la」と「LIST -laL」を追加。
- OS-9000のホストに接続できない場合があった問題に対応。
Ver 4.80 (2007/06/30)
- SUID、GUID、スティッキービットの特殊なパーミッションの変更に対応。
- ファイルリスト取得コマンドがNLST、MLSDのときに、正常にファイルリストを解析できない場合があったのを修正。
Ver 4.79 (2007/06/10)
OTP(ワンタイムパスワード)に対応しました。
OTP(ワンタイムパスワード)の計算機を内蔵し、OTPを使用するホストに直接接続できるようになりました。OTPを使用するには、ホストの設定のパスワード欄にOTPのパスフレーズを入力するだけです。なお、現在、他社製のOTP計算ソフトと組み合わせて使用されている場合は、そのままでは接続できなくなりますので、空白となっているホストの設定のパスワード欄に、OTPのパスフレーズを入力してください。 |
- OTP(ワンタイムパスワード)に対応。
- ホームページ転送の上書き確認に、すべてスキップボタンを追加。
- お気に入りメニューのローカルとホストの位置の上下を入れ替えた。
Ver 4.78 (2007/05/02)
- お気に入りに追加メニューのローカルとホストの位置の上下を入れ替えた。
- ホスト側の空のフォルダを開いた時に異常終了する場合があったのを修正。(Ver4.77)
Ver 4.77 (2007/04/28)
64ビット版Windowsに対応しました。
64ビット版を作成し、64ビット版のWindowsXP、Windows Vistaに対応しました。
64ビット版は64ビット版のWindows専用です。32ビット環境にはインストールできず、インストール時にエラーとなります。通常は、32ビット版をインストールしてください。
従来の32ビット版をインストールしてある環境に64ビット版をインストールしても、32ビット版での設定や登録情報は引き継がれません。64ビット版で再度設定とライセンス入力の操作が必要です。ライセンスは、32ビット版で使用されていたライセンスIDとパスワードがそのまま使用できます。 |
バージョンアップの通知に対応しました。
起動時にバージョンアップのチェックを自動的に行い、ソフトがバージョンアップしていると通知するようになりました。このチェックは、オプションの基本設定にて解除することもできます。 |
- 64ビット版を作成、64ビット版のWindowsに対応した。
- 起動時にバージョンアップのチェックを行うようにした。
- ホスト側のファイル名の変更・ファイルの移動時、同名のファイルが存在するとエラーになるようにした。
Ver 4.76 (2007/04/05)
- 自動的にプレビューするファイル名の設定が保存されなかったのを修正。
Ver 4.75 (2007/04/05)
ファイルのプレビュー機能が追加されました。
ファイルのプレビュー機能が追加され、ファイルの内容を簡単にプレビューできるようになりました。自動的にプレビューを表示するように設定することもできます。 |
ログを右側に表示できるようになりました。
ウィンドウの分割方法が追加され、ログを右側に表示できるようになりました。特にワイド画面では、ログを右側に表示することで、より多くの作業領域が確保され、操作性が向上します。 |
ログに日時を表示することができるようになりました。
ログの行頭に日時を表示することができるようになり、ログを保存して、アクセスログとしても利用できるようになりました。 |
- ファイルのプレビュー機能を追加した。
- ログを右側に表示できるようになった。
- ウィンドウの分割方法に5パターンを追加して計10パターンになった。
- ログに日時を表示することができるようになった。
- ダブルクリックの動作をホスト側・ローカル側それぞれに設定できるようにした。
- Windows Vista対応の巨大なアイコンを追加。
- ダウンロードを中断したときの安定性を向上させた。
- ファイルリスト取得時には「転送完了」と表示しないようにした。
- 簡易ログを必ず表示するようにして非表示にできないようにした。
- ホストの設定でパスワードをマスクしない設定のとき、パスワード欄を空白にできなかったのを修正。
- 接続に失敗した時、未接続時のお気に入りがクリアされる場合があったのを修正。
Ver 4.70 (2007/02/02)
Windows Vistaに正式に対応しました。
Windows Vistaの新しいフォルダ構成や、新しいウィンドウデザインAeroに対応しました。 |
- Windows Vistaに正式に対応した。
- 画面のデザインを一部変更し、ツールバーのデザインがテーマに添うようにした。
- マイコンピュータ・マイネットワークの表示名をOSと同じにした。
- ヘルプを廃止して、オンラインマニュアルに移行した。
- フォルダを参照するとき、現在のフォルダを初期値で選択するようにした。
- 起動時にデータフォルダの書き込みテストを行うようにした。
- ツールバーのデザインはフラットツールバーのみとした。
- ホスト側のファイルリストのソートの動作がおかしくなる場合があったのを修正。
Ver 4.65 (2006/10/22)
ホストに接続していないときでもお気に入り機能を使用可能にしました。
ホストに接続していないときでも、ローカル側のフォルダをお気に入りに登録できるようになり、ファイラーとして使用されている場合に便利になりました。 |
Windows Vistaでのデスクトップ等へのダウンロードに対応しました。
Windows Vistaでデスクトップやエクスプローラへドラッグ&ドロップして直接ダウンロードできない問題に対応しました。 |
- ホストに接続していないときでもお気に入り機能を使用可能にした。
- フォルダツリーのフォントをファイルリストと同じにするようにした。
- UNIXで所有者名の文字数制限を9文字から20文字に拡大。
- Windows Vistaでデスクトップやエクスプローラに直接ダウンロードできない問題に対応。
Ver 4.64 (2006/07/04)
PASVモードでのデータ接続時の確実性が向上しました。
ファイルリスト転送やファイル転送の際のPASVモードでのデータ接続時の接続確実性が向上し、データ接続時に止まることが少なくなりました。 |
パーミッション自動変更を新規アップロード時のみにできるようにしました。
パーミッションの自動変更機能を使用している時、既存ファイルを上書きアップロードする時はパーミッションを変更せずに、新規でアップロードする場合のみパーミッションを自動的に変更できるようにして、これがデフォルトとなりました。従来通り、常にパーミッションの自動変更を行いたい場合は、オプションで設定を変更できます。 |
- PASVモードでのデータ接続時の確実性を向上。
- パーミッション自動変更を新規アップロード時のみに適用できるようにし、これをデフォルトとした。
- PASVコマンドの応答がローカルIPのときグローバルIPに変換オプションを廃止して自動的に変換動作を行うようにした。
- 起動時に通常使うFTPクライアントソフトを確認するオプションを廃止。
- ホストのファイルをドラッグ&ドロップで移動するときの確認ダイアログが文字化けする問題を修正。
- 終了時にQUITコマンドを送信するオプションが設定できなかった問題を修正。
- ファイル名を数値順にソートしているとき、正常にソートできない場合があったのを修正。
- Windows Vistaでインストールできない問題に対応。
Ver 4.63 (2006/05/11)
- 転送中ウィンドウのこのファイルで中止ボタンが押すタイミングによって動作しない問題を修正。
- PASVモードに対応していないホストで転送ができない場合があるのを修正。(Ver4.60)
Ver 4.62 (2006/04/30)
- ショートカットへドラッグ&ドロップで直接アップロードした後に、異常終了する場合があったのを修正。
Ver 4.61 (2006/04/26)
ローカルファイルの複製ができるようになりました。
ローカルのファイルやフォルダを、ファイルコピーコマンドやCTRLキーを押しながらのドラッグ&ドロップで同じフォルダにコピーすることで、ファイルやフォルダの複製ができるようになりました。 |
- ファイルコピーで同じフォルダにコピーすると、ファイル・フォルダを複製するようにした。
- コマンドラインオプションで、接続後にホームページ転送、アップロード、ダウンロード、選択などの動作が無効になっていたのを修正。(Ver4.60)
Ver 4.60 (2006/04/24)
ショートカットへのドラッグ&ドロップの直接アップロードに対応しました。
ホストに接続ダイアログや接続中に作成したNextFTP4へのショートカットにファイルやフォルダをドラッグ&ドロップして直接ホストへアップロードできるようになりました。 |
ファイル・フォルダの検索機能が追加されました。
ローカルやホストのフォルダ内から、任意のファイル名のファイル・フォルダを検索できるようになりました。 |
- ファイル・フォルダの検索機能を追加。
- ショートカットへのファイル・フォルダのドラッグ&ドロップで直接アップロードできるようになった。
- ファイル転送を途中で中断したときの安定性を向上。
- ProFTPdでアップロード時のタイムスタンプ維持に対応。
- ファイル名の変更・フォルダの作成後、選択ファイルが見える位置まで自動的にスクロールするようにした。
- ツールバーのカスタマイズダイアログでボタンの表示順を調整。
Ver 4.56 (2006/02/21)
- テキストモードでのアップロード時に、タイムスタンプの維持ができない場合がある問題を修正。
Ver 4.55 (2006/02/10)
複数のファイアーウォール(プロキシ)を登録できるようになりました。
これまでファイアーウォールは1種類までしか登録できませんでしたが、最大10ヶ所までのファイアーウォールを登録して、ホストごとに選択して接続できるようになりました。
※ファイアーウォールは大規模な会社や学校などの環境で、ネットワーク管理者に指示された時にのみ設定してください。通常はファイアーウォールを設定する必要はなく、設定するとホストに接続できなくなります。 |
UTF-8Nの漢字コード対応しました。
変換できる漢字コードにUTF-8Nを追加しました。これにより、漢字コード変換オプションの「UTF-8にBOMを付加」が削除されましたので、これまでこのオプションをOFFに設定していた場合、UTF-8への変換時にBOM(Byte
Order Mark)が付加されます。BOMが不要の場合はUTF-8Nに設定を変更してください。 |
ファイル名の数字を数値としてソートできるようになりました。
これまで、ファイル名が1~11のファイルがあった場合、ファイル名でソートすると、1,10,11,2,3,4,5,6,7,8,9の順番に並び替えられましたが、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11と数値順に並び替えられるようになりました。以前の並び方に戻したい場合は、オプションのファイルリストで設定を変更することもできます。 |
- 10コまでの複数のファイアーウォールに対応。
- UTF-8Nの漢字コード変換に対応。
- ローカル漢字コードとホスト漢字コードにUTF-8Nを追加。
- ファイル名でのソート時に数値順に並び替えられるようにし、これをデフォルトとした。
- 漢字コード変換オプション「UTF-8にBOMを付加」を廃止した。(UTF-8ではBOM[Byte
Order Mark]が付加されます。BOMが不要の場合はUTF-8Nに設定を変更してください。)
Ver 4.52 (2005/11/24)
ダウンロード時のタイムスタンプを正確に合わせられるようになりました。
ダウンロード時にタイムスタンプを合わせる設定にしてあるとき、これまでは分単位でしかタイムスタンプを合わせられませんでしたが、MDTMコマンドに対応しているホストに限って、秒単位でタイムスタンプを合わせられるようになりました。 |
タイムスタンプが同じ場合は上書きしないようになりました。
ファイル転送時に同じ名前のファイルがあるとき、上書き確認で「新しいとき」を選択した場合、これまではタイムスタンプが同じ場合は強制的に上書きしていましたが、新バージョンでは上書きしなくなり、無駄な転送が行われにくくなりました。この設定は、オプションの拡張設定で同タイムの場合でも上書きするように、これまで通りに設定することもできます。 |
- ダウンロードファイルのタイムスタンプを合わせるとき、可能な限り正確に合わせるようにした。
- タイムスタンプが同じときは新しいファイルと見なさないように設定することができるようにし、これをデフォルトとした。
Ver 4.51 (2005/10/19)
- \\server\share形式のネットワークフォルダを参照時、動作が遅くなる場合がある問題を修正。
Ver 4.50 (2005/09/09)
SSL(Explicit)での接続に失敗したときの処理を変更しました。
これまで、SSL暗号化に対応していないホストでも、SSL(Explicit)で接続すとエラーを出さずにそのまま続行していましたが、SSLに対応していないホストである場合は、エラーを出して接続を中止するようになりました。そのため、これまで接続できていたホストに接続できなくなる場合がありますが、本来はSSLに対応していないホストですので、ホストの設定で暗号化を行わないように設定するようにしてください。 |
- SSL(Explicit)での接続に失敗したときは、続行せずにエラーを出して接続を中止するようにした。
- Toxsoftからのお知らせを廃止した。
Ver 4.49 (2005/08/22)
アップロード時の改行コードを設定できるようになりました。
テキストモードでのアップロード時の改行コードの変換は、本来ホスト側の役割ですが、ホスト側のサーバが正常に改行コードを変換しない場合でも、NextFTP4側で改行コードを強制的に変換してからアップロードできるようになりました。 |
ホストの設定のパスワードをマスクしないで表示できるようになりました。
ホストの設定で入力したパスワードは、次回開いた時は必ずマスクされ、パスワードを後で確認できませんでしたが、パスワードをマスクしない設定にすることで、後からパスワードを確認できるようになりました。ただし、安全のため、すでに入力されているパスワードのマスクを後から解除することはできません。後でパスワードを確認できるようにするには、最初にパスワードを入力するときにパスワードをマスクしない設定にする必要があります。 |
フィルタ、ファイル選択でのファイル選択が簡単になりました。
ワイルドカードに「*」「?」「.」「;」が含まれないときは、入力した文字列が含まれるファイルを選択するようになりました。例えば、ワイルドカードに「picture」と入力すると、ファイル名にpictureが含まれているファイルを選択できます。 |
- アップロード時の改行コードを設定できるようにした。
- ホストの設定のパスワードをマスクしないで表示できるようにした。
- フィルタ、ファイル選択で、ワイルドカードに「*」「?」「.」「;」が含まれないときは、入力した文字列が含まれるファイルを選択するようにした。
- ホストのツリーの未調査フォルダをダブルクリックしたときにもツリーを開くようにした。
Ver 4.48 (2005/05/18)
- フォルダ同時変更設定とき、ローカル側のカレントフォルダを変更すると止まってしまう場合がある問題を修正。(Ver4.47)
- カレントフォルダが削除されたとき、上位フォルダに移動すると動作がおかしくなる場合がある問題を修正。
Ver 4.47 (2005/05/09)
- タイムアウト防止にファイルリストを再読込する設定にしてあるとき、ホスト側のファイルを選択しているときはNOOPコマンドを送信するようにした。
- TinyFTPDで応答メッセージが日本語のとき、カレントフォルダが正常に取得できなかった問題を修正。
- カレントフォルダ名が「/」で始まらないとき、フォルダコンボの表示がおかしかった問題を修正。
- ローカルのファイルの容量の計算で、結果が1/1000のサイズになる場合があったのを修正。
- ホストの設定の編集時、他のNextFTPでホストに接続ダイアログを開いているかどうかのチェック方法を変更。
- ファイルサイズが0のファイルのダウンロード時に止まってしまう場合がある現象に対応。
- 簡易ログの幅が0未満になる場合があったのを修正。
Ver 4.46 (2005/02/16)
ネットワークの共有フォルダへのアクセスが改善されました。
これまではネットワーク共有フォルダへアクセスする時は、カレントフォルダの変更コマンドで直接共有名「\\server1\c」などと入力する必要がありましたが、オプションのファイルリストの設定で設定しておくことで、起動時からフォルダツリーやドライブコンボにネットワーク共有を表示できます。 |
- 起動時からフォルダツリーやドライブコンボに表示するネットワークフォルダを設定できるようにした。
- アップロードバッファサイズの設定が勝手に変更されることがある問題を修正。
- ログウィンドウの末尾に「*」が追加される場合がある問題を修正。
Ver 4.45 (2004/10/19)
ウィンドウの分割方法ダイアログが追加されました。
プログラムの最初の起動時に表示され、ウィンドウの分割方法を分かりやすく簡単に変更できます。 |
空ファイルの作成コマンドが追加されました。
CGIの設置に便利な、サイズが0の空ファイルを作成できます。 |
上書き確認時の選択肢にサイズが違うときが追加されました。
アップロード・ダウンロード時に同名ファイルがあるときの上書き確認時の選択肢に、サイズが違うとき、新しいorサイズが違うときが追加され、より便利にファイル転送が行えるようになりました。 |
- ウィンドウの分割方法ダイアログを追加し、最初の起動時に表示するようにした。
- 空ファイルの作成コマンドを追加。
- プロバイダ一覧のデータを更新。
- 上書き確認時の選択肢に、サイズが違うとき、新しいorサイズが違うときを追加。
- 接続時に他のホストへ接続するときに確認するかどうかを設定できるようにした。
- すべて大文字のファイル名を使用するのオプションは、Windows98以前でエクスプローラの同名のオプションがOFFになっている場合のみ有効にした。
- コマンドラインの-listcmdオプションの引数を追加。
- エラーメッセージの表示を一部変更。
- コマンドラインの-sslオプションが正常に動作しない場合があったのを修正。
Ver 4.42 (2004/09/06)
- 容量の計算でバイト単位の容量を表示するようにした。
- ステータスバーにバイト単位の容量を表示するようにした。
- ローカルのカレントフォルダ名の大文字小文字を常に正しく表示するようにした。
- ダウンロードに失敗しても成功と判断する場合があったのを修正。
- PASVモードの自動切り換えをしない設定が機能しない場合があった問題を修正。
- ごく一部の環境で、ホストから切断後に再接続ができない場合がある現象に対応。
Ver 4.41 (2004/08/03)
マルチモニタ環境に対応しました。
マルチモニタ環境に対応し、メインモニタ以外にウィンドウを開いても、次回の起動で同じモニタにウィンドウが再現されるようになりました。 |
- マルチモニタ環境に対応。
- ダウンロード中にコントロール接続が切断されると、ダウンロードが中断される現象に対応。
- タイムスタンプが不明なファイルをダウンロードしたときに、不正なタイムスタンプを設定してしまう問題を修正。
- 一部環境でエクスプローラからローカルエリアへのドラッグ&ドロップで不正終了する問題を修正。
Ver 4.40 (2004/06/26)
- CDUPコマンドに失敗することがあった問題を修正。(Ver4.38)
Ver 4.39 (2004/06/21)
- 一部のNetwareのホストで、ファイルがファイルリストに表示されない問題を修正。(Ver4.36)
Ver 4.38 (2004/06/19)
- CDUPコマンドを使用しないオプションを廃止し、自動的に送信コマンドを切り換えるようにした。
- ホストに接続後の選択エリアをレジストリ(HKEY_CURRENT_USER\Software\Toxsoft\NextFTP\ConnectSelectArea、1=ローカル2=ホスト)で設定できるようにした。
- HP-UXのホストで、ファイルがファイルリストに表示されない問題を修正。(Ver4.36)
Ver 4.37 (2004/06/16)
- IISのホストで、一部ファイルがファイルリストに表示されないことがあったのを修正。(Ver4.36)
Ver 4.36 (2004/06/11)
- UNIX系のホストのファイルリストの解析方法を見直した。
- 特定の環境でファイルのダウンロード時に異常終了する場合があった現象に対応。
- 特定の環境でファイルのアイコン取得時に異常終了する場合があった現象に対応。
- ツールバーのアップロードしたファイルのタイムスタンプを維持のボタン名が間違っていたのを修正。
Ver 4.35 (2004/05/24)
- アップロードしたファイルのタイムスタンプを維持することができるようになった。
- ファイルリスト取得コマンドに「MLSD」を追加。
- 上書き確認時に、MDTMコマンドで詳細なタイムスタンプを取得するようにした。
- IEの画像など、コピーしかできないファイルをローカル側の同じドライブへドラッグ&ドロップしたときのデフォルトの動作をコピーにした。
- ソフトJISからEUCへの漢字コード変換時に、なるべくバイナリコードをそのまま残すようにした。
- 初期インストール時のデフォルトの分割方法を、上下に分割に変更。
- ホスト側のタイムスタンプの時刻が分からない時は、時刻を表示しないようにした。
- グレードアップした場合のバージョン情報に、旧ライセンスIDを表示するようにした。
Ver 4.31 (2004/04/27)
- エクスプローラやデスクトップからドラッグ&ドロップした時、処理が終わるまでエクスプローラやデスクトップが応答しなくなる問題に対応。
- ウィンドウのサイズ変更時などに、ログの表示位置が戻ってしまう問題を修正。
- 8番目のファイアーウォールタイプの送信コマンドを、ACCOUNTからACCTに修正。
Ver 4.30 (2004/04/17)
- OLEドラッグ&ドロップに対応。
(ホストエリアからエクスプローラやデスクトップへのドラッグ&ドロップで、ファイル・フォルダのダウンロードができるようになった。)
(ローカルエリアからエクスプローラやデスクトップへのドラッグ&ドロップで、ファイル・フォルダのコピー・移動ができるようになった。)
(エクスプローラやデスクトップからローカルエリアへのドラッグ&ドロップ時に、ファイル・フォルダの移動に対応。)
(エクスプローラやデスクトップからのドラッグ&ドロップ時に、ドロップされたフォルダ内へのアップロード・コピーに対応。)
- ウィンドウを分割せずに、ホストエリアだけを表示できるようになった。
- ファイルリストの一部のアイコンの半透明部分に対応。
Ver 4.21 (2004/04/02)
- バージョンアップすると一部環境で未登録状態になる場合があったのを修正。(Ver4.20)
Ver 4.20 (2004/04/01)
- SSL(Implicit・Explicit)に対応。
- ホームページ転送終了後にブラウザで任意のホームページを開けるようにした。
- 接続時にポート番号を表示するようにした。
- タイトル画面(スプラッシュウィンドウ)を非表示にできるようにした。
- 2種類のファイアーウォールに追加対応。
- ツリー表示時にフォルダの数が多いと固まってしまう問題を修正し、動作速度を向上させた。
- ローカルの隠し・システムファイルのアイコンを薄く表示するようにした。
- 10MB以上のファイルがあるMacサーバのファイルリストに対応。
- マイドキュメントがネットワーク上のフォルダに設定してある時に、ツリー表示がおかしくなる場合があったのを修正。
- ファイルの種類が不明なとき、「.」「..」はフォルダと見なすようにした。
Ver 4.10 (2004/01/06)
- お気に入り機能を追加し、よく使うフォルダを登録できるようになった。
- フォルダの作成後に、作成したフォルダを自動的に選択するようにした。
- ファイル名の変更時に、新しいファイル名を自動的に選択するようにした。
- ツリー表示の上部に空白のフォルダができることがある現象に対応。
- 複数ファイルを外部ビューアで一度に開けなくなっていた問題を修正。
Ver 4.01 (2003/12/14)
- 上下に分割時にローカルとホストの位置の入れ換えができるようになった。
- ローカルのフォルダの削除や名前変更ができない場合があったのを修正。
Ver 4.00 (2003/12/06) (Ver3.79からのバージョンアップ内容)
- フォルダ構造をツリー表示することができるようになった。
(フォルダツリーで直接カレントフォルダを変更できるようになった。)
(フォルダツリーからアップロード・ダウンロードができるようになった。)
(フォルダツリーから削除・名前の変更・コピー・移動ができるようになった。)
(フォルダツリーからフォルダの作成ができるようになった。)
(フォルダツリーから容量の計算ができるようになった。)
(ホストのフォルダツリーからパーミッションの変更ができるようになった。)
(ローカルのフォルダツリーから外部ビューア・エクスプローラで開けるようになった。)
(フォルダツリーへのドラッグ&ドロップでアップロード・ダウンロードができるようになった。)
(フォルダツリーへのドラッグ&ドロップでファイル・フォルダのコピー・移動ができるようになった。)
- ドラッグ&ドロップでローカル内でのファイル・フォルダのコピー・移動ができるようになった。
- ドラッグ&ドロップでホスト内でのファイル・フォルダの移動ができるようになった。
- フォルダ同時変更がすべてのカレントフォルダの変更方法に対応。
- アイコンのデザインを変更。
Ver 3.90.01 (2005/09/30)
Ver 3.90.00 (2005/08/03)
- 登録済みユーザー向けのバージョンアップ専用とし、ユーザー登録をしないと使用できないようになりました。
- タイムアウト防止にファイルリストを再読込する設定にしてあるとき、ホスト側のファイルを選択しているときはNOOPコマンドを送信するようにした。
- TinyFTPDで応答メッセージが日本語のとき、カレントフォルダが正常に取得できなかった問題を修正。
- カレントフォルダ名が「/」で始まらないとき、フォルダコンボの表示がおかしかった問題を修正。
- ローカルのファイルの容量の計算で、結果が1/1000のサイズになる場合があったのを修正。
- ホストの設定の編集時、他のNextFTPでホストに接続ダイアログを開いているかどうかのチェック方法を変更。
- ファイルサイズが0のファイルのダウンロード時に止まってしまう場合がある現象に対応。
- 簡易ログの幅が0未満になる場合があったのを修正。
Ver 3.89.02 (2005/02/16)
- アップロードバッファサイズの設定が勝手に変更されることがある問題を修正。
- ログウィンドウの末尾に「*」が追加される場合がある問題を修正。
Ver 3.89.01 (2004/10/19)
- プロバイダ一覧のデータを更新。
- すべて大文字のファイル名を使用するのオプションは、Windows98以前でエクスプローラの同名のオプションがOFFになっている場合のみ有効にした。
- コマンドラインの-listcmdオプションの引数を追加。
- エラーメッセージの表示を一部変更。
Ver 3.89.00 (2004/09/06)
- ローカルのカレントフォルダ名の大文字小文字を常に正しく表示するようにした。
- ダウンロードに失敗しても成功と判断する場合があったのを修正。
- PASVモードの自動切り換えをしない設定が機能しない場合があった問題を修正。
- ごく一部の環境で、ホストから切断後に再接続ができない場合がある現象に対応。
Ver 3.88 (2004/08/03)
- マルチモニタ環境に対応。
- ダウンロード中にコントロール接続が切断されると、ダウンロードが中断される現象に対応。
- タイムスタンプが不明なファイルをダウンロードしたときに、不正なタイムスタンプを設定してしまう問題を修正。
Ver 3.87 (2004/06/26)
- CDUPコマンドに失敗することがあった問題を修正。(Ver3.85)
Ver 3.86 (2004/06/21)
- 一部のNetwareのホストで、ファイルがファイルリストに表示されない問題を修正。(Ver3.83)
Ver 3.85 (2004/06/19)
- CDUPコマンドを使用しないオプションを廃止し、自動的に送信コマンドを切り換えるようにした。
- ホストに接続後の選択エリアをレジストリ(HKEY_CURRENT_USER\Software\Toxsoft\NextFTP\ConnectSelectArea、1=ローカル2=ホスト)で設定できるようにした。
- HP-UXのホストで、ファイルがファイルリストに表示されない問題を修正。(Ver3.83)
Ver 3.84 (2004/06/16)
- IISのホストで、一部ファイルがファイルリストに表示されないことがあったのを修正。(Ver3.83)
Ver 3.83 (2004/06/11)
- UNIX系のホストのファイルリストの解析方法を見直した。
- 特定の環境でファイルのダウンロード時に異常終了する場合があった現象に対応。
- 特定の環境でファイルのアイコン取得時に異常終了する場合があった現象に対応。
Ver 3.82 (2004/05/24)
- 2種類のファイアーウォールに追加対応。
- ソフトJISからEUCへの漢字コード変換時に、なるべくバイナリコードをそのまま残すようにした。
- ホスト側のタイムスタンプの時刻が分からない時は、時刻を表示しないようにした。
- ウィンドウのサイズ変更時などに、ログの表示位置が戻ってしまう問題を修正。
Ver 3.81 (2004/04/01)
- 接続時にポート番号を表示するようにした。
- ファイルの種類が不明なとき、「.」「..」はフォルダと見なすようにした。
- 10MB以上のファイルがあるMacサーバのファイルリストに対応。
Ver 3.80 (2004/01/16)
- 複数ファイルを外部ビューアで一度に開けなくなっていた問題を修正。
Ver 3.79 (2003/11/19)
- ホストのカレントフォルダの取得方法を見直して安定性を向上。
- エクスプローラからのドラッグ&ドロップで複数フォルダのアップロードをすると無限ループになることがあった問題を修正。
Ver 3.78 (2003/11/16)
- ホストによって「#」で始まるファイル名を扱えないことがあった現象に対応。
- 一部のアイコンの色を少し変更。
Ver 3.77 (2003/10/30)
- ツールバーのデフォルトのボタン配置を変更。
- 一部環境で電源が切れない場合があった現象に対応。
- エクスプローラからのドラッグ&ドロップで複数フォルダのアップロードができなかった問題を修正。
- 簡易ビューアのフォントの設定が正常に保存されないことがあったのを修正。
Ver 3.76 (2003/09/07)
- 簡易ビューアで画像を表示時、自動的に縮小して表示できるようになった。
- UTF-8へのBOM無しの変換ができるようになった。
- 簡易ビューアのボタンの位置を一部入れ替え。
- 簡易ビューアで一部の画像が正しく表示されない場合があったのを修正。(Ver3.75)
Ver 3.75 (2003/08/27)
- ドロップしたフォルダへのアップロード・ダウンロードができるようになった。
- ホストの設定のパスワードの入力ボックスを常にマスクするように設定できるようにした。
- 簡易ビューアで表示するとき、常に漢字コードを変換するようにした。
Ver 3.72 (2003/08/04)
- 指定されたローカルフォルダが存在しない時は、上位のフォルダを開くようにした。
- ホストに接続していない時は、ホスト側のファイルリストの選択をできなくした。
- アップロードTO、名前を変えてアップロード、名前を変えてダウンロードコマンドでは、確認メッセージを表示しないようにした。
- ワンタイムパスワード時のパスワード入力ボックスをマスクした。
- ローカルのファイルのサイズやタイムスタンプが変更された時も、自動的にファイルリストを再読込するようにした。
- 1023バイト(ビット)以下のサイズ表示がおかしかったのを修正。
- ホストに接続した直後に切断したとき、ホスト開始フォルダを作成するか聞いてくる問題を修正。
Ver 3.71 (2003/07/04)
- デスクトップ、マイドキュメント内のフォルダのコンボボックスでの表示位置を変更。
- 簡易ビューアにサイズ0のファイルを表示すると、異常な表示になることがあったのを修正。
- XPWDコマンド使用に関するエラーが関係ない時に表示されることがあったのを修正。
Ver 3.70 (2003/06/05)
- フォルダ作成と同時にフォルダのパーミッションを変更できるようになった。
- Toxsoftからのお知らせをウィンドウメニューからヘルプメニューに移動。
- メインウィンドウの初期サイズと位置を変更。
- 試用期間を3ヶ月間に大幅に延長。
Ver 3.65 (2003/05/23)
- PASVコマンドの応答に不正なローカルアドレスを返すホストに対応。
- 一部ホストでアクセス権のないフォルダに不明なファイルが表示される問題を修正。
Ver 3.63 (2003/05/13)
- コマンドメニューに外部ビューアの設定コマンドを追加。
- ファイル名漢字コードの設定変更時は、ファイルリストを再読込するようにした。
- ログの保存ファイル名の表記の一部を変更(ホスト名→ホストアドレス)。
- RaidenFTPDで、UTF-8のファイル名、ホストの空き容量表示に対応。
- アップロード時のPASVモードの自動変更がうまく行かない場合があったのを修正。
- ブラウザを開くときのロジックを少し変更。
Ver 3.62 (2003/04/08)
- ホストのパスをコピーコマンドを追加。
- UTF-8、Unicode、Unicode(Big Endian)からシフトJIS、JIS、EUCへの変換で、濁点・半濁点の合成文字に対応。
- Mac OS Xのホスト(UTF-8)で、濁点・半濁点の含まれるファイル名が表示できなかった問題に対応。
- アップロードバッファサイズの設定に、安定優先ボタン、速度優先ボタンを追加。
- ホストからのPWDコマンドの応答が壊れていても正常に動作するようにした。
- アップロードバッファサイズのデフォルトを自動・最大32KBに変更。
Ver 3.61 (2003/04/01)
- ホストの接続履歴の最大数を、10から20に増やした。
- PORTモードで使用するポート番号の設定時、設定範囲内でローテーションするようにした。
Ver 3.60 (2003/03/20)
- 日本語ドメインに対応(IDNA、正規化処理、PunyCode)。
- Mac OS Xなど、UTF-8の日本語ファイル名を使うホストに対応。
- JISへの漢字コード変換時、漢字OUTコードを「ESC (J」から「ESC (B」に変更。
Ver 3.52 (2003/03/13)
- 一部の環境でアイコンの表示がおかしいことがある現象に対応。(Ver3.34)
- 自動的にPASVモードを切り換えないように設定できるようにした。
- ホストからの応答メッセージの一部を和訳する設定を基本設定に移動。
- 一部の環境で起動後に数秒~十数秒で終了する場合がある現象に一部再対処。
- 一部の環境で簡易ビューアで画像を表示できないことがあったのを修正。
Ver 3.51 (2003/03/03)
- 拡張子別のアイコンを表示する時に拡張子が小文字化される問題を修正。(Ver3.50)
Ver 3.50 (2003/03/03)
- UTF-8、Unicode、Unicode(Big Endian)の漢字コード変換に対応。
- ファイルに関連付けられた拡張子別のアイコンを表示できるようにし、これをデフォルトとした。
- ローカル漢字コードにUTF-8、Unicode、Unicode(Big Endian)、ホスト漢字コードにUTF-8を追加。
- 改行コード変換で、Unicode、Unicode(Big Endian)のファイルに対応。
- オプションにファイルリストオプションを追加した。
- VMS系の一部ホストで、ファイルが存在しない時のファイルリストに対応。
- 漢字コードの自動判定でチェックするバイト数を増やした(40Kバイト→128Kバイト)。
- 「NLST -la」や「NLST -laL」コマンドに対応していないホストへの対応を強化。
Ver 3.35 (2003/02/16)
- ダイヤルアップを既定ではダイヤルしない設定のとき、ホストの設定でダイヤルするように設定してもダイヤルしなかったのを修正。
Ver 3.34 (2003/02/13)
- カラフルなアイコンを使用するかどうか選択できるようにした。
- ホームページ転送前チェックで、日本語のファイル名、通常使用できないファイル名のチェックを行うかどうか選択できるようにした。
- 「"」(ダブルクオーテーション)の含まれるホストのフォルダ名に対応。
- コマンドラインオプションに「-listcmd=3」オプションを追加。
Ver 3.33 (2003/02/08)
- ダイヤルアップの制御を行うとき、既定ではダイヤルしないように設定できるようになった。
- ドラッグ時のアイコンを16色に戻した。(Ver3.30)
- ホームページ転送前チェックの終了メッセージが2回表示される問題を修正。
Ver 3.32 (2003/01/21)
- 常駐NextFTPの左クリックメニューから、終了コマンドを削除した。
- NT系のOSを使用時、ホームページ転送で変更されていないフォルダもチェックをすることがある現象に対応。
- 一部の環境で、ダウンロードやファイルリストの取得が途中で止まってしまうことがあったのを修正。(Ver3.26)
Ver 3.31 (2003/01/16)
- 一部のホストと環境によって、ファイルリストが取得できないことがあったのを修正。(Ver3.26)
Ver 3.30 (2003/01/14)
- 各種アイコンやボタンのデザインを変更した。
- 4GBを越えるファイルサイズに対応。
- ホストの設定で、ファイルリストを取得しない設定ができるようになった。
- iswebの残り容量表示に対応。
- ローカルのフォルダへのショートカットを開くと、リンク先のフォルダをカレントフォルダにするようにした。
- ファイルリストの最大キャッシュ数を60から200にした。
- Toxsoftからのお知らせに「閉じる」ボタンを追加。
- ホームページ転送前チェックで、結果表示時に自動的にスクロールするようにした。
- ツールバーにアップロードと同時にパーミッションを変更ボタンを追加できるようにした。
- エクスプローラが不正終了した時でも、タスクトレイの常駐NextFTPのアイコンが消えないようにした。
- ステータスバーのアイコンアニメーションを廃止。
- NVIDIA製のディスプレイドライバ使用時に、動作が異常に遅くなる場合がある現象に対応。(Ver3.20)
Ver 3.26 (2002/12/23)
- 一部のホストで、ファイルリストを取得できない場合がある現象に対応。(Ver3.22)
- ダウンロード完了の判定ができない一部のホストに対応。
Ver 3.25 (2002/12/15)
- パーミッションを数字で表示したとき、パーミッションの変更の初期値が常に「777」になってしまう問題を修正。
Ver 3.24 (2002/12/13)
- ファイルサイズをコンマで区切って表示できるようにした。
- パーミッションを数字で表示できるようにした。
- 外部ビューアの設定数を6コに増やした。
- 転送モードがテキストモードのときはホームページを転送できないようにした。
- ホストに接続完了前に切断して再接続したとき、ホストの設定内容が反映されない場合があったのを修正。
Ver 3.23 (2002/12/05)
- 一部のホストで、ファイルリストを正しく取得できない場合がある現象に対応。(Ver3.22)
Ver 3.22 (2002/12/04)
- 全設定のバックアップと復元機能を追加。
- ウィンドウを上下に分割できるようになった。
- ファイルリスト取得コマンドは「NLST -laL」をデフォルトとした。
- 「NLST -la」や「NLST -laL」コマンドでファイルリストを取得できなかった時、自動的に「LIST」コマンドでファイルリストを再取得するようにした。
Ver 3.21 (2002/11/17)
- 起動時にToxsoftからのお知らせを表示しないをデフォルトとした。
Ver 3.20 (2002/11/10)
- 転送終了後の転送時間を0.1秒単位で表示するようにした。
- 転送終了後に転送速度を表示するようにした。
- 転送モードに「TYPE B」、「TYPE B 1」を追加。
- 時差の取得用作業ファイル名を「00nxftmp.htm」に変更。
- 一部の環境で、OLEPRO32.DLLがなくて起動できない場合があったのに対応。(Ver3.00)
- 一部環境で起動後に約15秒で終了する場合がある現象に一部対処。(Ver3.01)
Ver 3.14 (2002/10/23)
- アップロード・ダウンロード終了後にコンピュータの電源を切れるようにした。
- 処理中のシャットダウンを拒否できるようにした。
- シンボリックリンクはファイルサイズを表示しないようにした。
- 接続中に新しいウィンドウを開く、ショートカットを作成で異常終了する問題の修正が不十分だった問題に対応。(Ver3.12)
Ver 3.13 (2002/10/07)
- 一部のインターネットフィルタリングソフトを使用時、Toxsoftからのお知らせでスクリプトエラーが出ることがあるのを修正。(Ver3.12)
Ver 3.12 (2002/10/06)
- ホスト側のパーミッションと所有者名でソートできるようになった。
- 簡易接続で、ポート番号を指定できなくなっていた問題を修正。(Ver3.00)
- 接続中に新しいウィンドウを開くと、異常終了する問題を修正。(Ver3.00)
- 接続中にショートカットを作成すると、異常終了する問題を修正。(Ver3.00)
Ver 3.11 (2002/10/02)
- ファイル転送中に操作ができなくなる場合があったのを修正。(Ver3.10)
Ver 3.10 (2002/10/02)
- 動作速度を高速化させた。
- ホームページ転送前チェックの結果表示が分かりやすくなり、マウスを合わせて解説を表示したり、ファイル名をクリックしてファイルを表示したりすることができるようになった。
- ファイルの上書き確認で、すべて再開(レジューム)、すべて追加ができるようになった。
- サイズが0のファイルのアップロードでエラーとなる場合がある現象に対応。
- 転送モードを変更しても、ホスト側のアイコンが変わらなかったのを修正。(Ver3.03)
- Toxsoftからのお知らせの表示途中でお知らせを消すと、異常終了する場合があったのを修正。
- ログにリストタイプの表示をしないようにした。
Ver 3.04 (2002/09/27)
- 一部のインターネットフィルタリングソフトを使用時、Toxsoftからのお知らせでスクリプトエラーが出ることがある現象に対応。
- ホストの設定ファイルが存在しない時に新規作成するかを問い合わせないようにした。
Ver 3.03 (2002/09/24)
- ホストの設定でパスワードの新規入力時はマスクをしないようにした。
- 簡易ビューアで大きな画像を表示したとき、右と下の端に余白ができることがあったのを修正。
- 転送モードを変更しても、ファイルの選択状態が解除されないようにした。(Ver3.00)
- ホストの設定のファイアーウォールとダイヤルアップの設定ボタンで別の設定画面が出る問題を修正。(Ver3.00)
- 英語版で、ホストに接続ダイアログのボタン配置を見直した。
Ver 3.02 (2002/09/20)
- フォントの設定が保存されなくなっていたのを修正。(Ver3.01)
Ver 3.01 (2002/09/20)
- 起動時にToxsoftからのお知らせを表示する場合の起動を高速化した。
- フォントの設定はカスタマイズした場合のみ保存するようにして、システムのフォントの変更がNextFTPに反映さるようにした。
- パスワードがスペース1文字の設定のとき、「パスワードなし」としてコマンドを送信するようにした。
- ツールバーにToxsoftからのお知らせボタンを追加できるようにした。
- インターネットに接続していない時は、Toxsoftからのお知らせを表示しないようにした。
- Toxsoftからのお知らせのフォントと色を、ログウィンドウのフォントと、システムの色にした。
Ver 3.00 (2002/09/17) (Ver2.21からのバージョンアップ内容)
- IPv6に対応。
- パーミッションの自動変更機能を追加。
- 起動時にToxsoftからのお知らせを表示できるようになった。
- 簡易ビューアでJPG、GIF、PNG、BMP画像ファイルを表示できるようになった。
- 帯域制限をダウンロード・アップロード別々に設定できるようにした。
- 転送中に帯域制限の設定を変更できるようにした。
- 転送モードを変更すると、ファイルのアイコンも変更するようにした。
- ローカルの複数ファイルを一度に開くことができるようになった。
- ローカルの複数ファイルを一度に外部ビューアで開くことができるようになった。
- 転送速度を、転送開始からではなく最近の転送状況から計算するようにした。
- 転送時間や残り時間を、時:分:秒の単位で表示するようにした。
- フォルダの削除確認ダイアログに、すべて削除ボタンを追加。
- 属性の変更をパーミッションの変更に名称を変更。
- パーミッションの変更のツールバーのアイコンを変更。
- Windowsで使用できないファイル名のファイルやフォルダをダウンロードする時、全角文字に変換してダウンロードできるようにし、これをデフォルトとした。
- Windowsで使用できないファイル名のファイルをダウンロードする時、新しい名前のデフォルトを全角文字に変換したファイル名にした。
- ショートカットを作成するとき、Windowsで使用できないホスト名のときのショートカット名のデフォルトを全角文字に変換した名前にした。
- ログのファイル名に「:」が含まれているとき、「.」に変換したファイル名で保存するようにした。
- 新バージョンをインストールしたら、試用期間をリセットするようにした。
- タイトル画像を少し変更。
Ver 2.23 (2003/01/13)
Ver 2.22 (2002/12/12)
- ホストに接続完了前に切断して再接続したとき、ホストの設定内容が反映されない場合があったのを修正。
Ver 2.21 (2002/08/16)
- テキストビューアを簡易ビューアに名称を変更。
- プロバイダの一覧のデータを更新。
- 一部のサーバで中身の入ったフォルダを削除できなかったのを修正。
Ver 2.20 (2002/08/06)
- ホストに接続中にサスペンドや休止状態になるときに確認できるようにした。
- ホストからの応答メッセージの一部に説明を追加した。
- ディスク容量がいっぱいの時、ホームページ転送が開始されなかったのを修正。
Ver 2.19 (2002/06/12)
- ホストの設定でローカル開始フォルダが不正なとき、エラーになるようにした。
- -quit2オプションの指定時、接続失敗や転送すべきファイルがない時でも終了するようにした。
- UNIX系の韓国語等の他言語のファイルリストに対応。
- ネットワークや設定の問題でファイルリストを取得できないときに、切断するかどうかを問い合わせるようにした。
Ver 2.18 (2002/05/15)
- コマンドラインオプションに「-nosound」を追加。
- 最小化状態で起動するときは、タイトルを表示しないようにした。
- NT系の一部のホストで、0時台と12時台の時刻が正しく表示できないことがあったのを修正。
Ver 2.17 (2002/05/07)
- 複数ファイルのURLをクリップボードにコピーできるようになった(100ファイルまで)。
- ファイルリスト取得コマンドに「NLST -laL」を追加。
- コマンドラインオプションに「-nokakunin」を追加。
Ver 2.16 (2002/04/19)
- ホームページ転送前チェックで、転送しないファイルに"*.*"が指定されているエラーが出る問題を修正。
Ver 2.15 (2002/04/18)
- ホストの設定ダイアログの基本設定と高度な設定に、説明ウィンドウを追加。
- 属性(パーミッション)の変更ができないホストでは、エラーメッセージを表示するようにした。
Ver 2.14 (2002/04/11)
- ホストに接続後の動作がダウンロードでローカル開始フォルダが無指定のとき、ダウンロード先を問い合わせるようにした。
- PWD・XPWDコマンドのが原因で切断された場合にメッセージを表示するようにした。
- 常駐NextFTPやホストに接続ダイアログで作成したショートカットからの接続で、ホストに接続後の動作が行われない現象を修正。
- ファイアーウォールを使用している時に、転送開始後4分30秒で切断される場合がある環境に対応。
Ver 2.13 (2002/03/08)
- 一部の環境でホストに接続直後のファイルリストの取得時に止まってしまうことがある現象に再対応。
- ホームページ転送前チェックで、推定使用サイズを表示するようにした。
- フォルダの容量計算で、ホストの推定使用サイズを4Kバイト単位に変更
Ver 2.12 (2002/02/22)
- 常駐NextFTPに、クリップボードのURLに接続する機能を追加。
- クリップボードにFTPのURLがコピーされているとき、簡易接続で最初に表示するようにした。
- ホストに接続直後のファイルリストの取得時に止まってしまうことがある現象に対応。
- 自動的にPASVモードを切り換える処理の強化。
- アップロードしないファイルのデフォルトに「*.*_」を追加。
- 属性の変更ダイアログの初期のフォーカス位置を変更。
- ヘルプのインターネットディスクについての記述を削除。
- ヘルプのFAQをQ&Aに表記を変更。
- 雑誌・書籍等への掲載条件の緩和(無許可で掲載できるようになりました)。
Ver 2.11 (2002/02/04)
- 帯域制限機能を追加した。
- ダウンロードを中断しても、漢字コードを変換するようにした。
- ダウンロードで追加を選んだとき、漢字コードの変換がされてなかったのを修正。
- ホストのファイルをテキストビューアで表示するとき、中断しても漢字コードを変換するようにした。
- テキストビューアに正しく表示できない場合があったのを修正。
Ver 2.10 (2002/01/11)
- 起動時にワンポイントを表示するようにした。
- 転送開始後4分30秒で止まってしまう環境に対応。(オプション-拡張設定)
Ver 2.09 (2001/12/19)
- ホームページ転送で、上書き確認ダイアログの表示時に異常終了するなどしていたのを修正。(Ver2.08)
Ver 2.08 (2001/12/18)
- 名前を変えてダウンロード、名前を変えてアップロード機能を追加。
- ホストに接続後の動作(ホームページ転送、ダウンロード、アップロード、フィルタ適用、選択)を設定できるようになった。
- ホストごとにホームページ転送で転送しないファイルとフォルダ、削除しないファイルの設定を追加できるようになった。
- PORTモード(PASVモードがOFFのとき)で使用するポート番号を設定できるようになった。
- フィルタの設定、ワイルドカードで選択ダイアログに参照ボタンを追加。
- 上書き確認ダイアログにアップロードかダウンロードかを表示するようにした。
- ホームページ転送前チェックのエラーに、日本語で「○○行目」と表示するようにした。
- 48ドット256色のアイコンを追加。
- ダウンロードの上書き確認ダイアログで、ファイル名の表示に名前の変更が反映されていなかったのを修正。
- ホスト開始フォルダ・ローカル開始フォルダに不明な文字が追加されてしまう場合があったのを修正。
- 英語環境ではプロバイダの選択ダイアログを表示しないようにした。
Ver 2.07 (2001/11/27)
- ホストの新規作成時に、プロバイダの一覧から選択できるようになった。
- ファイルリスト、ログ、テキストビューアのフォントの設定をデフォルトに戻せるようにした。
- ホームページ転送前チェック中に、一部のボタンが使用不可になっていなかったのを修正。
Ver 2.06 (2001/11/05)
- データフォルダを変更できるようにした。
- インターネットディスクでフォルダが削除できなくなった現象に対応。
- Windows2000,XPの制限ユーザーに対応(新規インストール以外は、データフォルダを書き込み可能なフォルダに変更してください)。
- 英語版OS環境で、使用言語を日本語に切り換えできるようにした。
- 256色のアイコンを追加。
- タイトルの色合いを少し鮮やかにした。
- ローカルの1ファイルを選択時にステータスバーにファイル名が正しく表示されないことがあったのを修正。
- WindowsNT4.0で、プログラム起動時にRASMAN.DLLのロードエラーが出る場合がある現象に対応。(Ver2.05)
Ver 2.05 (2001/10/28)
- WindowsXPの新しい表示スタイルに対応。
- ダイヤルアップ接続の制御に対応。(WindowsNT4.0以降)
- ホスト開始フォルダ、ローカル開始フォルダの文字数制限を255文字に拡張。
- アップロードバッファの最大サイズを設定できるようにした。
- ID・パスワードの入力でキャンセルしたら接続を再試行しないようにした。
- ホストに接続ダイアログのボタン配置を変更、簡易接続ボタンとオプションボタンを追加。
- ホームページ転送前チェックダイアログに、ホストに接続ボタンと編集ボタンなどを追加。
- ホストの設定の高度な設定に、ポート番号を標準に戻すボタン、ファイアーウォールの設定ボタンを追加。
- ホームページ転送前チェックで、APPLETタグのチェックが正しくできない場合があったのを修正。
- 接続タイムアウト時に止まってしまっていたのを修正。
- 一部環境で接続できないことがある現象に対応。
Ver 2.04 (2001/09/23)
- 転送速度が少し向上した。
- ファイルを1個だけ選択したときステータスバーにファイルの情報を表示するようにした。
- パスワード送信時にログに表示する「*」の文字数を本来の文字数にした。
- パスワードがメールアドレスのとき、ログにそのまま表示するようにした。
- 大きなファイルの転送中に切断されることがある現象に対応。(Windows2000以降)
- ダウンロードの終了判定を一部改良。
- アップロードレジュームに対応していないWarFTPDでは、アップロードの再開ボタンを使用不可にした。
- 切断直後に接続できないことがあったのを修正。
- 漢字のファイル名やフォルダ名を使用したときに、一部誤動作することがあったのを修正。
- 一部のファイルリストが正しく解析できないことがあったのを修正。
- 一部のホストと環境でアップロードができない場合があった現象に対応。
- 一部のファイルがテキストビューアで最後まで表示できいことがあったを修正。
- アップロード時のバッファサイズを調整。
Ver 2.03 (2001/07/08)
- 簡易接続でファイアーウォールを使用するかどうか選択できるようにした。
- ローカルの空きディスク容量を表示できるようになった。
- 一部のホストの空きディスク容量を表示できるようになった。
- Gバイト、Gビット表示に対応。
- ホストのファイルリストで年号が分からない時の判定方法を変更。
- ホスト側のフォルダを削除後にホームページ転送を行うと、フォルダ内のファイルが転送されないことがあったのを修正。
- ホームページ転送前チェックでローカル開始フォルダがA:\のときにエラーが表示されていたのを修正。
- 転送終了後にホストからの応答がないときにNOOPコマンドを送信するかどうかを設定できるようにした。
Ver 2.02 (2001/05/26)
- ファイアーウォールに接続する時はログにその旨を表示するようにした。
- ファイル転送の終了判定処理を強化した。
- IBM AS/400のファイルリストに対応。
- ホームページ転送を途中で中断できない事があったのを修正。
- ホームページ転送でフォルダのキャッシュが残ることがあったのを修正。
- 削除したホストのフォルダが履歴やキャッシュに残っていたのを修正。
- 200文字近い長いファイル名を扱えない事があったのを修正。
- ホスト側で大文字と小文字だけが違うファイル名がある時に正常に動作しないことがあったのを修正。
- ホストのファイルリストの年号が2桁の時、2000年の年号を正しく取得できない場合があったのを修正。
- 新しいウィンドウを開くときに必ずファイアーウォールを使用するようになっていたのを修正。
- 接続中にショートカットを作成したとき必ずファイアーウォールを使用するようになっていたのを修正。
- ヘルプのコマンドラインのlistcode、timedefオプションの記述忘れを追加。
- 外部ファイルからホストを新規作成できるようになった。
Ver 2.01 (2001/04/26)
- ホストの最大登録件数を1000件から10000件に変更。
- 接続中にホストを新規作成すると、接続中のホスト情報を自動入力するようにした。
- 一太郎Webのインターネットディスクのフォルダ・ファイル公開サービスに対応。
- ホームページ転送でバイナリモードでサイズが異なるとき必ずアップロードするようにした。
- XPWDコマンドを送信しないように設定できるようにした。
- ツールバーを表示しない設定の時にゴミが表示されることがあったのを修正。
- 名前を変更したホストのフォルダがキャッシュに残っていたのを修正。
- 英語環境でメニューからヘルプが表示できなかったのを修正。
- 常駐NextFTPを手動で終了させるときに次回以降に起動させるか選択できるようにした。
- 常駐NextFTPを使用しない場合の終了処理を変更。
Ver 2.00 (2001/03/05)
- タスクトレイで常駐NextFTPを実行するようにした。
- ウィンドウの右上に地球のアニメーションを表示するようにした。
- 時差の取得が出来なくてもホームページの転送を続行するようにした。
- Windowsで使用できないファイル名のダウンロード時に名前の変更ダイアログを表示するようにした。
- ドラッグカーソルのデザインを変更。
- フラットツールバーにしたときのテキストビューアの見た目を改良。
- 一太郎Webのインターネットディスクのファイルリストに対応。
- Hoops!で、ファイルリストを正しく解析できないことがある現象に対応。
- 特定のホストでPWDコマンドに応答しない場合があったのに対応。
- 特定のホストで中身の入っているフォルダの削除ができなかったのを修正。
Ver 1.99 (2001/01/11)
- タイトルバーにログイン中のユーザーIDを表示するようにした。
- オーナー名の最大表示文字数を20バイトに拡大。
- ツールバーをフラットツールバーにしたときの見た目を改良。
- 一部の特殊なホストで応答メッセージの解読を正しくできなかった現象に対応。
- ホームページ転送で、半年以上前のファイルを再転送する現象に対応。
Ver 1.98 (2000/12/09)
- 簡易ログを追加。
- カレントフォルダの変更や簡易接続など、履歴の付いたダイアログのサイズを可変にした。
- 属性の変更コマンドの入力可能文字数を拡大。
- ホームページ転送前チェックでローカル開始フォルダの設定のチェックを強化。
- ホストの設定のインポート対応ソフトを追加。
- インストールされていないソフトのインポートコマンドはメニューに表示しないようにした(一部を除く)。
- テキストビューアの内部処理を改良。
- gooの無料ホームページで、ファイルリストを正しく解析できないことがある現象に対応。
- UNIX系ホストの一部環境で、1MBを越えるファイルサイズの表示が0になる場合があった現象に対応。
- ドイツ語のUNIX系ホストに対応。
Ver 1.97 (2000/10/16)
- カレントフォルダの変更ボタンで履歴メニューを表示できるようにした。
- アップロードバッファサイズを自動設定できるようにした。
- アップロードバッファサイズの設定可能範囲を拡大。
- ホストの設定で任意の時差を設定できなかったのを修正。
- 転送完了時にキャンセルされたと表示されることがあった現象に対応。
- 初期コマンドの送信前にファイルリストの取得を行ってしまうことがあったのを修正。
- ホームページ転送前チェック終了時のサウンドをOFFにできなかったのを修正。
- 転送完了判定の改良。
- 一部ホストでファイルリストの解析ができないことがあったのを修正。
Ver 1.96 (2000/09/09)
- Ver1.95でファイルの属性が正しく表示できない場合があったのを修正。
Ver 1.95 (2000/09/08)
- 「s」の含まれているファイルでも属性の変更ができるようにした。
- WindowsMeで一部動作がおかしくなる場合がある現象に対応。
- ホームページ転送終了後にメッセージボックスを表示できるようにした。
- 反転フィルタの使用時に動作がおかしくなる場合があったのを修正。
Ver 1.94 (2000/08/15)
- 途中に「*」が含まれるワイルドカードに対応。
- フィルタ、ワイルドカードで選択で、ワイルドカードを反転できるようにした。
- 転送先ファイルサイズがゼロの時は、上書き確認を省略できるようにした。
- ホストのフォルダ変更の履歴を切断後も残すようにした。
- 各種履歴の保存数を20から32に拡大。
- ファイルリストのキャッシュ関連のいくつかの不都合を修正。
- 未対応だった日本語リストを表示するUNIX系のホストに対応した。
- UNIX系の特定のホストでファイルリストが正しく解析できなかったのに対応。
- POST、PASVコマンドの自動切り替えの有無をレジストリ(HKEY_CURRENT_USER\Software\Toxsoft\NextFTP\PortPasvChange)で設定できるようにした。
Ver 1.93 (2000/07/07)
- フォルダの容量の計算機能を追加。
- ホスト内でのファイル移動に対応。
- 別のNextFTPからホストの設定のインポート機能を追加。
- ホストメニューに、ホストの接続履歴を追加。
- ホームページ転送前チェックで、一部警告をエラーに格上げ。
- ホームページ転送前チェックで、BASEタグが指定されているファイルで誤ってエラーが出ることがあったのを修正。
- PASVモードの自動判定性能を向上。
- ファイルリストの詳細表示で、一行選択をできるようにした。
- ホストに接続時、ホスト開始フォルダが存在するのに作成するかどうかを問い合わせるのことがあったのを修正。
- ごくまれにテキストビューアがハングアップすることがあったのを修正。
- UNIX系サーバでファイルリストの解析ができないことがある現象に対応。
- アップロードコマンドのアクセスキーの表記が間違っていたのを修正。
- POST、PASVコマンドの最大再送回数をレジストリ(HKEY_CURRENT_USER\Software\Toxsoft\NextFTP\PortPasvRetry)で設定できるようにした。
Ver 1.92 (2000/05/09)
- 2Gバイトを越えるファイル転送に対応。
- ホームページ転送時のチェックを強化。
- ログイン前にはQUITコマンドを送らないようにした。
- デフォルトで登録されているFTPサイトを変更。
- ファイルコピーと移動の履歴が正常に記録されなかったのを修正。
- URLのコピーが正しくできないことがあったのを修正。
- ホストによって中身のあるフォルダを削除できないことがあったのを修正。
Ver 1.91 (2000/03/22)
- Windowsで大きなフォントを使用する設定の時、文字が欠けることが多かったのを修正。
- ホームページ転送機能の内部処理を一部最適化。
Ver 1.90 (2000/03/18)
- ローカルのフォルダでも外部ビューアを呼び出せるようにした。
- メニューやダイアログ、メッセージなどに、なるべく全角カタカナを使用するようにした。
- エクスプローラで開くコマンドをツールバーに追加できるようにした。
- アップロード終了判定が正常に出来ない場合があったのを修正。
Ver 1.89 (2000/02/13)
- ホストからの切断時にQUITコマンドを送れるようになった。
- ローカルのフォルダをエクスプローラで開く機能を追加。
- ホームページ転送前チェックに、転送元フォルダ外からのリンクエラーを追加。
- ホームページ転送前チェックで、APPLETタグに対応。
- 2000年を100年と表示する2種類のホストに対応。
- テキストモードで転送するファイルのデフォルトに「*.shtml;*.shtm;」を追加。
- エクスプローラ互換ファイル名を使用するオプションの名称を、すべて大文字のファイル名を使用するに変更。
- Windows2000のドライブをマウントした仮想フォルダで1つ上のフォルダに移動できなかった現象に対応。
- PASVモードが使用できないホストで止まることがあったのを修正。
Ver 1.88 (2000/01/12)
- ファイルリストのタイムスタンプの年を4桁でも表示できるようにした。
- ログの一部の和訳をOFFにできるようにした。
- VMS系でカレントフォルダの変更、フォルダの作成ができなかったホストに対応。
- VMS系でフォルダ削除時に「.DIR;」を付加するオプションを廃止して自動判定に。
- NT環境でファイルリスト取得後に異常終了することがあったのを修正。(Ver1.87)
Ver 1.87 (1999/12/23)
- ファイアーウォールを使用する場合など、「@」を含むホストアドレスに対応。
- 時差の取得用作業ファイル名を「00nxftmp.txt」に変更。
- ホームページ転送前チェックのHTML解析力を向上。
- 米Yahoo!GeoCitiesで時差の取得が出来ない問題に対応。
- UNIX系ホストで、ファイル名が空白になってしまうことがあったのを修正。
Ver 1.86 (1999/12/01)
- ホームページ転送前チェック機能を追加。
- ホストからの応答メッセージの一部を翻訳するようになった。
- NOOPコマンドではタイムアウトで切断されてしまうホストに対応。
- 未対応だったファイアーウォールに新規対応。
- コマンドラインオプションのファイルリスト取得コマンドが間違っていたのを修正。
- 個人使用の場合は2台までのPCで使用できるようにライセンス条件を変更しました。
Ver 1.85 (1999/11/02)
- アップロードTOコマンドを追加。
- テキストモードでの転送時に既存ファイルに追加(Append)ができるようになった。
- ダウンロードTOで相対パスの入力に対応。
- ホストの設定のユーザーIDとパスワードの文字制限を63文字に拡張。
- ファイアーウォールのIDとパスワードの文字数制限を255文字に拡張。
- 時差の取得用作業ファイル名を「nftptemp.txt」に変更。
- ダウンロードTOで存在しないフォルダでも継続できていたのを修正。
- Ver1.84でアップロード終了後に止まってしまうことがあったのを修正。
- Ver1.84で転送中のCPU負荷が高くなっていたのを改善。
Ver 1.84 (1999/10/18)
- ダウンロードFROMコマンドを追加。
- ホストの設定にコメントを記録できるようになった。
- コマンドラインオプションに -download=<filename>(接続後ダウンロード)、-upload=<filename>(接続後アップロード)を追加。
- LAN環境での転送速度を一部アップさせた。
- VMS系ホストのフォルダ削除時、フォルダ名に「.DIR;」を付加できるようにした。
- ダウンロードの中断処理を改善した。
- ホストの設定でホストアドレスにURLを入力したとき、ユーザーIDとパスワードも自動入力するようにした。
- エクスプローラのオプションですべて大文字のファイル名を使用する設定のとき、エクスプローラ互換ファイル名使用オプションを無効にするようにした。
- 属性の変更ができなくなることがあったのを修正。
- ホストの設定のローカル開始フォルダが「\」で終わっているとき、画面表示がおかしくなることがあったのを修正。
- アップロードに失敗したときも成功と表示されることがあったのを修正。
- アップロードが最後までできない場合があったのを修正。
Ver 1.83 (1999/08/19)
- ログをファイルに保存できるようになった。
- コマンドラインオプションに、-log=[on|off] を追加。
- ワンタイムパスワードでのログイン時、パスワードの入力ボックスに
OTPパラメータのコピーボタンを追加。
- 一部の日本語ファイルリストのホストに対応。
- 接続中に設定したPASVモードなどの設定が、再接続時に無効になっていたのを修正。
- 英語環境で転送中ウィンドウが文字化けしていたのを修正。
- レジストリにゴミができてしまう問題を修正。
- CWDの異常に長い応答メッセージで異常終了することがあったのを修正。
Ver 1.82 (1999/05/15)
- ホストに接続ダイアログからショートカットを作成できるようになった。
- コマンドラインオプションに、-quit2(エラーでも終了)を追加。
- 接続時初期コマンドが31文字までしか保存できなかったのを修正。
- 終了できないことがある問題に対応。
Ver 1.81 (1999/04/07)
- 接続時、フォルダ同時変更の設定がおかしくなるのを修正。
- ホストの設定のタイムスタンプ維持の設定が有効になっていなかったのを修正。
Ver 1.80 (1999/04/06)
- セッション間キャッシュに対応。
- ファイルリストのキャッシュを使用するかどうか設定できるようにした。
- ホストの拡張設定に、キャッシュ関係の設定、PASVモード、フォルダ同時変更、小文字ファイル名、タイムスタンプ維持、タイムアウト防止を追加。
- ホストの設定データファイルを「HOSTDATA.DAT」に変更。
- ツールバーに選択系のボタンを6つ追加。
- キャッシュのクリア機能を追加。
- シフト+F10、アプリケーションキーでポップアップメニューを表示するようにした。
- 簡易テキストビューアで任意のフォントを使用できるようにし、フォントの切換ボタンを廃止した。
- 同一ホストへ別IDでのホームページ転送に完全対応。
- コマンドラインオプションに、-pasv=[on|off], -cache=[0|1|2],
-doujicd=[on|off], -komoji=[on|off], -timestamp=[on|off], -notimeout=[on|off]を追加。
- Lite版のタイトルとアイコンを変更。
- 接続時初期コマンドを最大127バイトに拡大。
- PORTコマンド失敗時、自動的にPASVモードに切り替えるようにした。
- 特定のサイズのファイルをダウンロード後、止まることがあったのを修正。
- 名前を変えてダウンロードしたとき、外部ビューア・開くが正常に動作しなかったのを修正。
- UNIX系ホストで、所有者名が月の英語表記と同じ時、まれにファイルリストを正しく取得できないことがあったのを修正。
- 改行コードが1バイトのローカルのファイルを、テキストビューアで正常に表示できないことがあったのを修正。
- ローカルエリアのファイルを選択しないと、アップロードFROMコマンドが使用できなかったのを修正。
- ユーザー登録ダイアログで、ユーザーIDをライセンスIDに名称を変更。
Ver 1.79 (1998/12/10)
- 環境によってファイルコピー、移動ができないことがあったのを修正。
- フォルダに誤判定されたシンボリックリンクのファイルをダウンロードできなくなっていたのを修正。
- 応答メッセージを正しく解読できないことがあったのを修正。
Ver 1.78 (1998/11/28)
- WindowsNT4.0で、オプションの設定・ホストの設定ダイアログを閉じるときに異常終了することがあったのを修正。
Ver 1.77 (1998/11/26)
- オプションのワイルドカード入力部分に、編集ダイアログを追加。
- ファイルの上書き確認ダイアログに、サイズと日付を表示するようにした。
- ホストのファイルリストに所有者を表示するようにした。
- アップロードバッファのサイズを変更できるようにした。
- メッセージダイアログの表示時、ウィンドウを手前に移動またはタスクバーを点滅させるようにした。
- 接続リトライダイアログに「今すぐリトライ」ボタンを追加。
- 日本語ファイル名の警告オプションを、ユーザーインターフェイスへ移動。
- コマンドラインでの接続時、異常終了することがあったのを修正。
- コマンドラインが正しく解読されないことがあったのを修正。
- VMS系ホストで、ファイル名に余計な記号が付いてしまうことがあったのを修正。
- 処理中に終了すると、プロセスが残ってしまうことがあったのを修正。
- コンパイラを Visual C++ 6.0に変更。
Ver 1.76 (1998/09/24)
- 日本語のファイル名のファイルをアップロードするとき、警告メッセージを表示するようにした。
- ファイルリストのファイルをクリック時、強制終了することがあったのを修正(Ver1.75)。
Ver 1.75 (1998/09/20)
- 逆順のソートに対応した。
- ローカルのコンボボックスに、マイドキュメントを追加。
- ソート状態をヘッダに表示するようにした。
- メモリの使用量を大幅に縮小。
- 転送速度を高速化させた。
- ファイル数の制限を無くした。
- 時差の自動取得後、ファイルリストに結果がすぐに反映されるようにした。
- ホームページ転送で、一部のファイルが転送されないことがあったのを修正。
- 簡易テキストビューアのテキストを保存すると、最後に無駄な1バイトが含まれるのを修正。
- 簡易テキストビューアのテキストサイズ大きいとき、正常に保存されないことがあったのを修正。
- 試用期間を30日間に延長。
Ver 1.74 (1998/07/20)
- 2000年問題に対応。
- ホストに接続した直後に切断されたとき、自動リトライができなかったのを修正。
- シンボリックリンクファイルのダウンロード時、経過表示がおかしくなることがあったのを修正。
Ver 1.73 (1998/05/26)
- ホストとの時差を設定できるようになった。
- サウンドファイルを付属させた。
- ヘルプのFAQを大幅に書き換えた。
- ファイルの上書き確認ダイアログを改良。
- 転送先ファイルが既に存在するとき、新しいときのみ転送、名前を変更して転送する選択肢を追加。
- 新規ファイル、更新ファイルの選択コマンドを追加。
- ワイルドカードでの選択コマンドを追加。
- 時差の自動取得機能を追加。
- エクスプローラ互換のファイル名を表示できるようにした。
- ホストの設定で切断時のフォルダを保存できるようになった。
- ファイルリストを「NLST -la」コマンドで取得できるようにした。
- CDUPコマンドのかわりに、CWDコマンドも使用できるようにした。
- ツールバーを非表示に出来るようにした。
- ホストの設定ダイアログをタブ付きにした。
- ファイルの上書き確認をしない場合の動作を設定できるようにした。
- フォルダの上書き確認の有無を設定できるようにした。
- 接続時の初期化コマンドに新規対応。
- TYPE、PWDコマンドの送信回数を必要最低限に減少させた。
- テキストビューアに「中止」ボタンを追加。
- タイトルバーに接続中のホスト名を表示するようにした。
- ホストのファイルリストの読み込み中にローカルファイルのドラッグを開始したときでもアップロードできるようにした。
- 転送速度が速いとき、中止などの操作ができなくなることがあったのを修正。
- ファイルサイズの合計が0バイトのときや、ファイルサイズが分からないとき、ステータスバーに合計ファイルサイズを表示しないようにした。
- ファイルリストの読み込み失敗時、操作できなくなることがあったのを修正。
- WindowsNT4.0で、オプションの設定ダイアログやホストの設定ダイアログを正常に開けないことがあったのを修正。
- UNIX系ホストで一部ファイルが表示されないことがあったのを修正。
Ver 1.72 (1998/04/09)
- ライセンス情報が正常に引き継がれないことがあったのを修正。
- 登録済みであるにもかかわらず、ヘルプメニューのユーザー登録コマンドが消えない場合があったのを修正。
Ver 1.71 (1998/04/08)
- 「"」で囲むことでスペースを含むコマンドラインオプションに対応。
- 応答メッセージの解読処理を強化。
- オプションの設定ダイアログの一部に「標準」ボタンを追加。
- シェアウェア警告ダイアログに、試用期限の表示、オンライン送金ボタンを追加。
- 標準のデフォルトのローカルフォルダをルートディレクトリに変更。
- ホームページを転送した日時を記録するファイルを独立。
- ファイアーウォールのパスワードを設定していないときにログインできなかったのを修正。
- 処理中に終了すると、一般保護違反エラーが出ることがあったのを修正。
Ver 1.70 (1998/03/09)
- 自動切断防止機能を追加。
- すべて選択、選択の切り替えコマンドを追加。
- ファイルリストの取得失敗時、自動的に再読み込みするようにした。
- フォルダ名コンボの一部のアイコンを変更。
- 属性の変更ショートカットを、Ctrl+Pに変更。
- 属性の変更ダイアログで、属性を数値で入力し、Enterキーで確定すると正しく動作しないことがあったのを修正。
- ツールバーの外部ビューアボタンのツールチップに、アプリケーション名を表示するようにした。
- ホームページ転送の途中で中断された場合、中途半端な状態で転送されたファイルを次回の転送時に自動的に再転送するようにした。
- ホームページ転送でホストとの正確な時刻を取得できないときでも、正常に転送できるようにした。
- スペースを含むファイルを外部ビューアで開くとき、ファイル名を「"」で囲むようにした。
- ホストの設定のファイルリスト漢字コードの設定がEUCのとき、接続時に設定がおかしくなるのを修正。
- PASVモードのとき、エクスプローラからドラッグ&ドロップでアップロードしようとしたときに止まるのを修正。
- ホストのフォルダ変更や再読み込み中、メニューを操作すると完全に止まってしまうことがあったのを修正。
- 規格外の改行コードの応答メッセージに対する対策を強化。
Ver 1.69 (1998/02/11)
- ホームページ転送で、時差の取得時に時刻を取得できないとき、時刻が取得できるまでファイルリストを再読み込みするようにした。
- PWDコマンドの応答に、最後の「"」が含まれなくても止まらないようにした。
- ツールバーボタンの元イメージのサイズを縮小。
- 富士通GRANPOWER系のホストに対応。
Ver 1.68 (1998/02/04)
- ローカル・ホストフォルダの同時変更機能を追加した。
- 親フォルダ、カレントフォルダを表示できるようにした。
- オプションメニューを追加し、一部のコマンドを移動させた。
- シンボリックリンクのファイル、フォルダの種別を自動判定するようにした。
- シンボリックリンクファイルのダウンロードに対応。
- NLSTコマンドを使ってもファイルリストを取得できるようにした。
- タイトルにビットマップを表示するようにした。
- コマンドラインオプションに、-homepage、-quit、-listcmd=[1|2]を追加。
- ホームページ高速転送用キャッシュのリセット機能を追加。
- ホストのカレントフォルダの変更失敗時でも、ファイルリストをクリアしないようにした。
- ポップアップメニューの外部ビューアから、ショートカットキーの表示を削除。
- カッコのないPASVコマンドの応答コードに対応。
- アップロードが失敗したときでも、アップロード完了のメッセージが出てしまうことがあったのを修正。
- VAX・VMS系ファイルリストの解析を完全自動化。
- VMS系ホストで、Totalというファイルが誤って表示されることがあったのを修正。
- ツールバーのデフォルト配置を変更。
- 1行目が空行のUNIX、NT系ホストに対応。
- PC/TCPのホストに対応。
Ver 1.66 (1997/12/08)
- 一時オプション機能の追加。
- NT4.0環境で、Ver1.65でサブフォルダがダウンロードできないことがあったのを修正。
- ホストに接続時に開始フォルダがない場合、フォルダを作成せず、ファイルをダウンロードしようとしていたのを修正。
Ver 1.65 (1997/11/26)
- 処理中に終了するときに確認するオプションを追加。
- URL「ftp://~」をクリップボードにコピーする機能を追加。
- ファイル転送時の上書き確認ダイアログに、すべてスキップボタンを追加。
- ファイル転送時の上書き確認のすべて上書き、すべてスキップの有効範囲を、ファイルとフォルダに分けた。
- ホームページ転送のファイル削除確認ダイアログをオリジナルダイアログにして、すべて削除ボタンを追加。
- ホームページ転送オプションの転送しないファイルの設定を、ファイルとフォルダで別々にした。
- ホームページ転送オプションの「次のファイル・フォルダを転送しない」オプションを無効にしても、設定が有効になってしまっていたのを修正。
- レジストリを操作して、ファイルリストの最大ファイル数を変更できるようになった。
- VMS系ホストで、タイムスタンプの分が常に0分になっていたのを修正。
- VMS系の一部ホストに対応。
Ver 1.64 (1997/10/28)
- 改行コードの変換コマンドの追加。
- 簡易接続、コマンドライン、インターネットショートカットで、ftp://username:password@hostname:port/~;type=[a|i]
に対応。
- 改行コードがCRのときにテキストビューアが正常に表示できなかったのを修正。
- 最終行以外で規格外の応答メッセージを返すホストに対応。
- 応答メッセージが2行で、1行目の改行コードがLFのとき止まらないようにした。
Ver 1.63 (1997/10/12)
- 転送の進行状況を、KB、MBで表示できるようにした。
- 転送速度をビット単位で表示できるようにした。
- ログのクリアコマンドの追加。
- シフトキー+新しいウィンドウコマンドで、接続されていない状態のNextFTPを起動するようにした。
- 属性の変更で、SITE CHMOD以外のパーミッション変更コマンドに対応。
- インターネットショートカットから起動できないことがあったのを修正。
- 外部ビューア用のフォルダにダウンロード時に、そのフォルダをローカル側のファイルリストに表示するようにした。
- 再接続待ち、リトライ回数の最大値を999に変更。
- 応答コードに改行が含まれていなくても止まらないようにした。
- Lan Workshopのリストが誤判定されることがあったのを修正。
- Sun系の一部ホストに対応。
Ver 1.62 (1997/09/24)
- 外部ビューアのサポート。
- ホスト側のファイルも開けるようにした。
- ツールバーのカスタマイズ機能を追加。
- アップロード速度を高速化。
- ローカルのフォルダ名コンボへの、ネットワークドライブのラベルの表示形式を変更。
- ローカルのファイルリスト表示に異常に時間がかかることのあった現象を改善。
- 応答コードの読み込み・判定方法を変更。
- Tripodにログインできなかったのを修正。
Ver 1.61 (1997/08/31)
- ホームページ転送でファイル名を小文字にして転送するように設定してあり、ローカルのフォルダ名が大文字の時、ホームページを正常に転送できないことがあったのを修正。
- シンボリックリンクのフォルダを削除するときは、そのシンボリックリンクの中身まで削除せず、ファイルとして削除するようにした。
- 富士通系の一部ホストに対応。
Ver 1.60 (1997/08/28)
- 自動リトライ機能の追加。
- アップロードレジュームに対応。
- 通常使うFTPソフトに設定できるようにした。
- コマンドラインオプション(-retry, -delay)を追加。
- 基本オプションに、デフォルトのローカルフォルダの設定を追加。
- データの送受信の状態をステータスバーにアイコン表示するようにした。
- コマンドラインで直接ダウンロードするとき、-localの指定がなければダウンロード先を問い合わせるようにした。
- コマンドラインで -anonymousか -userの指定がないときの動作(ユーザーID等の入力)を、簡易接続の設定に準ずるようにした。
- 応答コードを分割して送信するホストに対応。
- PWDコマンドが使えないホストにも接続できるようにした。一部制限あり。
- 他のNextFTPがホストに接続ダイアログを開いているとき、ホストデータの編集をできなくした。
- ファイルリストの最大ファイル数を10000に拡張。
- 2バイト目が"\"のローカルフォルダが開けなかったのを修正。
- "*"を含むフォルダがコンボボックスに正常に表示されなかったのを修正。
- 一部のUNIX系ホストで、ユーザー名が月の英語名と同じときに正常にファイルリストが表示されなかったのを修正。
- Chameleonのホストに対応。
- UNISYSの一部ホストに対応。
- リストタイプ7で、スペースを含むファイル名に対応。
Ver 1.58 (1997/07/06)
- ローカル側のフォルダの内容が変更されたら、自動的に再読込するようにした。
- 拡張子のセミコロン(;)以後を削除してダウンロードできるようにした。
- ローカル側のフォルダ名コンボボックスにデスクトップを追加した。
- フィルタ、任意コマンドにヒストリーを追加。
- 通信中にCPU負荷が高かったのを改善。
- 切断時にWinsockを再起動するようにした。
- ヘルプのFAQの項目を大幅に追加。
- FTPSRVのホストに対応。
- VAX/VMSの一部ホストに対応。
Ver 1.57 (1997/06/10)
- 接続中に終了しようとしたときに確認するようにした。
- 最小化時、タイトルに状態を表示するようにした。
- 「USER→PASS→任意コマンド
ホストアドレス」のファイアーウォールホストに新規対応。
- フォルダを削除するときキャッシュを無効にした。
- フォルダの中身の削除後も、そのフォルダのキャッシュが有効になっていたバグを修正。
- 最小化時に上書き確認をするとハングアップしてしまうのを修正。
Ver 1.56 (1997/05/20)
- PASVモードに対応
- ファイルリストとログのフォントを変更できるようにした。
- ホームページ転送で、更新されたファイルを上書きするときに確認できるようにした。
- 複数のウィンドウを開いているときに、オプションを同期させるようにした。
- 2バイト目が"\"の全角フォルダ名に対応。
- OS/2系の一部のホストに対応。
Ver 1.55 (1997/05/05)
- ホームページ転送で、前回の内容を保存し、変更のあったフォルダだけを高速に転送できるようにした。
- すべて大文字のファイルのみを小文字に変換するオプションを追加。
- シフトキーを押しながらローカルのファイルを削除すると、ゴミ箱に入れないようにした。
- ログイン、アップロード、ダウンロード時意外は、いつでもローカルのカレントフォルダの移動や転送モードの設定ができるようになった。
- フィルタが指定されていれば、フォルダごと転送するときでも該当するファイルだけを転送するようにした。
- ファイルリストのフォントを、エクスプローラと同じにした。
- CuteFTPホストデータのインポートが一部できなかったのを修正。
- エクスプローラからのドラッグ&ドロップで上書き確認時、ウィンドウが後ろに隠れてしまうのを修正。
- レジストリの保存先を、HKEY_USERSから HKEY_CURRENT_USERに変更。
- OS-9のホストに対応。
Ver 1.54 (1997/04/21)
- エクスプローラからのドラッグ&ドロップで、ファイルをアップロード・コピーできるようにした。
- 場所を指定してダウンロード(ダウンロード TO)コマンドを追加。
- ファイルを指定してアップロード(アップロードFROM)コマンドの追加。
- WS_FTP、CuteFTP、FTP Explorerからホストデータのインポート機能を追加。
- いつでもホストから切断できるようにした。
- 切断後、ホストの再読込でも再接続するようにした。
- 接続中でもホストデータの編集をできるようになった。
- すべてのファイル名を小文字に変換してアップロードできるようにした。
- ダウンロードしたファイルのタイムスタンプを維持できるようになった。
- テキストモードでのアップロード時にEOFコードを削除できるようになった。
- 転送元の漢字コードを優先し、元コードの自動判定をしないように設定できるようにした。
- 「USER→PASS→open
ホストアドレス」のファイアーウォールホストに新規対応。
- \\からはじまるネットワークドライブ名に対応。
- フォルダの転送や削除、ホームページ転送で、勝手にカレントフォルダのヒストリーに追加されないようにした。
- ウィンドウの最大化状態を保存するようにした。
- ログの容量を、10000バイトから20000バイトに拡大した。
- 下部のボタンにもツールヘルプを付加した。
- NT3.51でファイル名などが表示されなくなるのを直した。(NT3.51には正式に対応していません)
- 一部のUNIX系ホストで、昨年以前のファイル操作ができないことがあったのを修正した。
- ホストの新規作成時、ファイアーウォールを無効にできなかったのを修正した。
- ソケットの作成方法を少し変更した。
Ver 1.51 (1997/03/24)
- 新しいウィンドウを開くコマンドを追加。
- テキストビューアに、テキストを保存ボタンを追加。
- EUCコードの漢字ファイル名に対応。
- VMS系ホストで、バージョン番号をファイル名に付加するようにした。
- 様々な画面デザイン、大きいフォントに対応。
- ファイル名変更のショートカットキーを、Ctrl+Rに変更。
- テキストビューアで大きいファイルを開いているとき、テキストの一部しかコピーされなかったのを修正。
Ver 1.50 (1997/03/08)
- フォルダごと一括でアップロード、ダウンロード、削除ができるようになった。
- ダブルクリックの動作を設定できるようになった。
- アップロード、ダウンロード、ホームページ転送、上書きの確認表示の有無を設定できるようになった。
- テキストビューアのサイズ制限がなくなった。
- 再接続のとき、切断時の状態(フォルダ・モード)を完全に復元するようにした。
- コマンドラインオプションに -dir を追加した。
- フォルダ内のファイルの総バイトサイズ、選択中のファイルの総バイトサイズをステータスバーに表示するようにした。
- 英語に対応し、海外版Windowsでも正常に使用できるようになった。
- テキストモードでの転送時、WARNINGが表示されることがあったのを改善した。
- 異常終了時に残るテンポラリファイルを、次回の起動時に削除するようにした。
- テキストビューアが前面にあるとき、ショートカットキーを無効にした。
- 他のソフトによってファイルシステムに変更があっても、ダウンロード時に正しく上書き確認をするようにした。
- ファイルリストのキャッシュ数を10から20にした。
- フォルダ名の区切りが"\"のホストに対応。
- OS/2系の一部のホストに対応。
- Lan Warkspaceの一部のホストに対応。
Ver 1.45 (1997/02/04)
- 漢字コードを変換しての転送機能を追加した。
- テキストビューアは、自動的に漢字コードを変換して表示するようにした。
- 漢字コードの変換機能を追加した。
- レジューム機能を搭載した。
- コマンドラインオプションを新しく追加した。
- デスクトップにショートカットを作成できるようになった。
- 簡易接続で、ダウンロードするファイル名を指定できるようになった。
- 再接続機能を新しく追加した。
- 接続・ログインに失敗したとき、再試行できるようになった。
- ホームページで転送しないフォルダ名も指定できるようになった。
- ホストのファイルリストをキャッシュし、フォルダの再移動を高速化した。
- アイコンのデザインを変更した。
- リンクボタンのデザインを変更した。
- ドットデシマル表記のホストへの接続方法を変更した。
- 転送モードの設定を、手動で変更した場合だけレジストリに保存するようにした。
- 日本語リストを表示するUNIX系のホストに新しく対応した。
Ver 1.43 (1997/01/16)
- 直接数値を入れてもファイル属性(パーミッション)を変更できるようにした。
- テキストモードで転送するファイルは、別アイコンで表示するようにした。
- ヘルプメニューから、Toxsoftホームページにアクセスできるようにした。
Ver 1.42 (1997/01/09)
- ファイル属性(パーミッション)の表示・変更機能を追加。
- バージョン情報でライセンスIDを表示するようにした。
- リンクボタンを添付した。
Ver 1.41 (1997/01/01)
- NT、UNIX系ホストで、スペースを含むファイル名が正常に表示されなかったのを修正。
- ホストの開始フォルダが存在しないときは自動的に作成するようにした。
Ver 1.40 (1996/12/19)
- ファイアーウォール3番目のタイプのホストから接続できなかったのを修正。
Ver 1.38 (1996/12/18)
- ファイアーウォールのポート番号の変換ロジックが間違っていたのを修正。
- オプションのショートカットキー(Ctrl+O)を追加。
- WindowsNT4.0でタイトルの文字がつぶれるのを修正。
Ver 1.37 (1996/12/17)
- WindowsNT4.0に正式対応。
- WindowsNT4.0でフォルダが開けないことがあったのを直した。
- フォルダのときはサイズ欄に<DIR>と表示するようにした。
- ファイアーウォールのポート番号が3桁しか入力できなかったのを直した。
- ポート番号の指定が無効になっていたのを直した。
- メニューの「ウィンドウ」のスペルミスを直した。
Ver 1.36 (1996/12/14)
- ログエリアの選択が表示されないのを直した。
- NT系の一部のホストのフォルダが正常に表示されなかったのを修正した。
Ver 1.35 (1996/12/11)
- ファイアーウォールに対応した。
- ホームページ転送のヘルプを追加した。
- NT系の一部のホストに新しく対応した。
- バージョン情報・タイトルの著作権表示が間違っていたのを直した。
Ver 1.30 (1996/11/24)
- ファイルコピー、移動機能を新しく追加した。
- ホストに接続するときユーザーIDとパスワードが設定されていなければその場で入力するようにした。
- 簡易接続でユーザーIDとパスワードをその場で入力できるようにした。
- 簡易接続のホストアドレス入力時に履歴を追加した。
- カレントフォルダの変更ダイアログに参照ボタン、履歴を追加した。
- ローカルファイルを削除するときはゴミ箱に入れるようにした。
- ホストの設定ダイアログのローカル開始フォルダに参照ボタンを追加した。
- フォルダの作成のショートカットキーを変更した。
Ver 1.24 (1996/11/18)
- 最小化するとプログラムが終了してしまうのを直した。
- 未対応のリストタイプときのエラーが表示されないことがあったのを直した。
- UNIX系の一部のホストに新しく対応した。
Ver 1.23 (1996/11/12)
- ダウンロードの終了判定ができないことがあったのを直した。
Ver 1.22 (1996/11/10)
- テキストビューアにフォント変更機能を付けた。
- ステータスバーに現在の状態を表すアイコンを表示するようにした。
- 未対応のリストタイプとき、エラーを表示するようにした。
Ver 1.20 (1996/11/01)
- サウンド機能を搭載した。
- 詳細なファイルリストを表示できるようにした。
- ホームページ転送で、存在しないフォルダのみ作成するようにした。
- 転送の進行状況を示すグラフをステータスバーに表示するようにした。
- 拡張子のないファイルが表示されなくなっていたのを直した。
Ver 1.13 (1996/10/30)
- 正常にアップロードできないことがあるバグを直しました。
- 任意のコマンドを実行できるようにした。
- フィルタ機能を付けた。
- タイトルを追加した
- ログをスクロールさせると、文字が重なってしまうのを直した。
Ver 1.10 (1996/10/29)
- ダウンロード、アップロード時のステータスバー表示が追いつかなくなるのを直した。
- ダウンロード、アップロードに要した時間の表示を正しくした。
- 簡易接続で、開始フォルダ名を指定すると正しく接続できなかったのを直した。
- ホストから切断された後も、ホストのファイルリストを消さずに残すようにした。
- オプションの設定ダイアログを、タブを使ってグループ分けした。
- テキストモードで転送するファイルの種類を指定できるようにした。
- ホームページ転送で、転送しないファイルを指定できるようにした。
- ホームページ転送で、不要なファイルを削除できるようにした。
- すべてのファイルを表示するオプションを、オプションの設定ダイアログに移した。
Ver 1.00 (1996/10/26)
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