リンデンドルを日本円で買い取ります。
買い取り前にこのページの内容を最後までお読みになって、買い取りの仕組みと、メルマネでの代金の受け取り方法を理解してください。リンデンドル買い取りのお申し込みをいただいた時点で、このページの内容を理解されたものと見なします。
代金の振り込みは、楽天銀行のメルマネで行います。メルマネは、メールでお金を送金する仕組みで、楽天銀行に口座があれば、そのまま楽天銀行の口座に振り込まれます。楽天銀行の口座をお持ちでなくても、別の銀行の口座への振り込みで受け取ることができます。メルマネの仕組みや代金の受け取り方法は、このページの一番下のリンクを参照してください。
※ アカウント登録から100日未満のアバターからは買取できません。
※ 買取には「支払い情報の登録」が必要です。支払い情報を登録するには、アカウントにクレジットカードを登録して、リンデン公式ルートから、最低限(US$2.50)でいいのでリンデンドルを購入してください。ご自分のプロフィールが「支払い情報登録済み」となっていることを確認してください。
買取ユーザー登録の手順
最初に1回だけ、買取ユーザー登録をしていただく必要があります。
買取ATMにタッチして、メニューから「ユーザー登録」ボタンを押してください。
ホームページが開きますので、必要事項を入力して送信すると、確認のメールが届きます。メールの指示に従って、メールアドレス認証(※1)と、電話番号認証(※2)を行ってください。
※1 買取ユーザー登録時にお送りするメールに書かれたURLにアクセスすることでメールアドレス認証が完了します。
※2 こちらが指定する電話番号に番号通知で電話をかけていただきます。電話をかけても話し中の音がするだけで、人間が電話に出ることはありませんし、電話代もかかりません。電話番号認証は即時に完了します。
※ メールアドレスが変更になった場合は、買取ATMより買取ユーザー登録を削除して、買取ユーザー登録を最初からやり直してください。再登録すると、以前の登録内容は無効となりますので、メールアドレスの認証も最初からやり直しとなります。
※ 登録されたメールアドレスやお名前の問題でメルマネでの振り込みが正常に行えなかった場合や、期限までにお受け取りにならなかった場合など、再振り込みや組み戻し等にかかる手数料はお客様のご負担となります。
リンデンドル買取の手順
買取ATMにタッチして、メニューから「L$買取」ボタンを押して、買取額を選んでください。
ATMにリンデンドルをお支払いください。支払先のアバター名は、Exchange Haikuです。
30分~1時間程度で、楽天銀行のメルマネにて代金をお送りします。
※ Exchange Haikuに、直接リンデンドルを支払わないでください。リンデンドルはATMにお支払いください。
※ 買取時にRisk APIによってリンデンドル資金の安全性を確認しています。Risk APIによって安全でないと判定されたリンデンドル資金は買い取ることができませんのでご了承ください。
※ メルマネのメールは、楽天銀行より直接「service@ac.rakuten-bank.co.jp」のアドレスから届きます。迷惑メールフィルタを使用されている場合は、このアドレスを事前に迷惑メールにしないように設定しておいてください。
※ メルマネのメールが届かない場合や、代金のお受け取りがうまくできない場合などのお問い合わせは、直接楽天銀行にお願いします。
※ 複数回に分けて買取の手続きを行われた場合でも、まとめて代金をお支払いする場合があります。
メルマネでの代金の受け取り方法 (楽天銀行のホームページへのリンク)
Risk APIについて
リンデンドル買取時に、Risk APIによって、リンデンドル資金の安全性を確認させていただいています。
Risk APIは、アバターのUUIDと買い取り金額を送信すると、そのリンデンドル資金が安全であるか否かのビット値を返すだけの、リンデンラボ社の提供するAPIです。
Risk APIによって黒判定された場合は、買い取ることができません。その場合は、買い取り額を減らしたり、日にちをおいて再試行してください。判定結果についてご質問されても、これはリンデンラボ社が判定したことですので、こちらでは判定結果を変更することも、お答えすることもできません。
黒判定を無視して買い取った場合、その資金が正規のものであったとしても、リンデンラボ社の判断一つでアカウントを停止されてしまう危険性があります。そのため、黒判定された資金を買い取ることができません。ご理解いただきますようお願いします。
Risk APIについての詳細は、http://wiki.secondlife.com/wiki/Linden_Lab_Official:What_is_the_Risk_API(英語)をご覧ください。
Risk APIによって黒判定になって買取に失敗した場合に、黒判定になったのは自分だけなのかどうかの参考にしていただくため、買い取り成功率を公表しています。参考にしてください。
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